活躍事例として、キャリアコンサルタント・CDAへインタビューした内容をご覧いただけます。
人生の大きな転機となった養成講座の受講
アンバサダー

- 大橋 康司 氏
- キャリアコンサルタント・CDA [京都府]
大学卒業後から複数の会社で、営業、工場での事務や製造など、さまざまな職に就く。2012年からは、仕事を探すことに難しさを抱える方の就職や職場定着支援の仕事に従事し、今年(2026年8月の時点)で15年目。
1.キャリアコンサルタント資格に興味を持ったきっかけを教えてください
39歳の頃、ある会社で働いていた私は『自分がやりたい仕事は、これじゃない』と思いながら、悶々とした日々を送っていました。ある日の朝、職場で同僚と資格取得について話していると、彼が「人のキャリアを支援する資格があるって知ってる? そんな資格があるらしいよ」と言います。その言葉を耳にした私は、なんとも言えないワクワク感を覚え、すぐに日本マンパワーの養成講座の説明会に参加して話を聴きます。そして『自分の求めていたものは、これだ!』と思い、受講へと至りました。
2.キャリアコンサルタント資格をどのように活かしていますか
現在は資格を活かして、複数の仕事に従事しています。
1つ目は、2012年から障がいのある人や、ひとり親家庭の父母など、就職することに難しさを抱えている方々の就職や職場定着支援の仕事に従事しています。2つ目は、キャリアコンサルタント養成講座内で、受講生の皆様が行うキャリアコンサルティングのロールプレイに対して、フィードバック(キャリアコンサルティングを良くするための気づきの共有)を行う仕事にも、2017年から携わらせてもらっています。3つ目は、転職フェア会場にある相談ブースにて、来場された皆様のキャリアに関する相談業務にも従事しています。
また、仕事以外でも養成講座で学んだことを、十分に活かしています。この講座に通う前の私は、『コミュニケーション能力が高いとは、いかに話をうまく喋れるかだ』と考えていました。しかし、講座の中では相手の話を聴くことの重要性や聴き方を学んだことで、『聴き上手こそが、コミュニケーション上手だ』という考えに変わりました。
資格を取得してから15年が経ちましたが、その間もキャリアコンサルティングの学びを継続し、実践してきたことで、今では“まずは相手の話をしっかりと聴く”という姿勢が身につき、人とのコミュニケーションを円滑に図れる機会が格段に増えました。
3.ご自身にとってキャリアコンサルタント養成講座の受講や、資格取得はどのようなものですか
私にとってキャリアコンサルタント養成講座の受講や資格の取得は、人生の大きな転機となりました。
この講座を受ける前の私は“自分が何をして生きていきたいのか”が分からず、モノトーンな毎日を過ごしていました。しかし講座では、実戦経験が豊富な講師や一緒に受講する仲間との多彩なワークやロールプレイがあり、特にロールプレイでは、悩みにまつわる出来事を語ったり、そのときに感じた苦しみ・怒り・悲しみといった感情を吐露したりと、自分の内側に抱えていたモヤモヤを、キャリアコンサルタントマインドをもった仲間や講師に、親身に聴いてもらいました。また、私自身も仲間の話を、拙いながらも一生懸命に聴きました。
こうした経験を重ね、自分と向き合う中で、私は「少しずつでも新しいことを学び、ワクワクしながら成長している自分」が、私の“ありたい自分”なのだと気づきます。実際、たとえ仕事で体が疲れていても、講座がある日は「今日はどんな新しいことを経験できるだろう」と、朝から心が弾んでいたことを覚えています。また、これらの経験を仕事で活かすためには、どうすればよいかと考えた結果、キャリアコンサルタントとして人のキャリア支援を行う道へ進みたいと考えるようになりました。
自身の“ありたい自分”に気づき、そんな自分を常に感じながら働きたいという目標を持った私は、資格取得後に迷うことなくキャリア支援の道に進みました。そこから、はや17年以上が経ちましたが、今の私は自分の人生に彩を感じながら毎日を過ごしています。
4.最後に、受講検討中の皆さまへメッセージをお願いします
これまでも変化の速い時代と言われてきましたが、AIの登場により、そのスピードはさらに加速していくでしょう。こうした変化の波に飲み込まれないためには、“自分はどうありたいのか”というキャリア(=人生)の拠りどころとなる価値観を、しっかりと持つことが重要ではないでしょうか。
本講座は、ご自身の“ありたい自分”に出会い、これからの人生を自分らしく歩むための大きな転機となり得る講座だと、私は考えます。説明会では本講座が持つ可能性を、ご受講を検討中の皆さまにお伝えしたいと存じます。



