日本マンパワーの
キャリアコンサルタント
養成講座が選ばれる理由
株式会社としては日本で一最初に開講したキャリアコンサルタント養成講座です。
受講者数は4万人以上。仲間とのネットワークやつながりが生まれます。
人の成長を促すメカニズムを習得でき、企業における人材育成にマッチしやすいプログラムです。
スクーリングの振替は、オンラインと現地双方向で可能です。
- 支援の現場ですぐに使える
- 成長を支援する専門性
- 自由度の高い通信教育併用
- 全国で講座を開講
- 無料の振替受講制度
- 豊富な試験対策
オプション(受講生割引あり) - さまざまな活躍の場が整う
- 多様なつながりができる

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ちょっと、ホットコラム
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受講講座:中小企業診断士登録養成課程 17期生

青木 航 (アオキ ワタル) さん[神奈川県]
私が養成課程を選んだ理由は、中小企業診断士の資格を確実に得たかったからです。私は2次試験を1度経験しましたが、正直あまり手ごたえを掴めなかったこともあり、もう一年2次試験合格を目指して失敗したら・・・また1次から再チャレンジ・・・等、消極的な発想ばかりでした。2次試験の不合格通知を手にした時、無意識のうちに1次試験合格で一息ついてしまっていたのか、ここまでの苦労がサンクコストになってしまうと強い危機感を覚えました。改めて私はなぜ中小企業診断士を志したのかを自身に問い、絶対に最後までやり遂げるという決意をし、より確実性の高い養成課程行きを決めました。 そして日本マンパワーを選んだ理由は、以下基本方針に共感したからです。 ・「理論」と「実務」の融合 ・知識は使い磨かれ活かされる 加えて、仕事をしながら通学可能であるため、日本マンパワーでお世話になることに決めました。
続きはこちら受講講座:中小企業診断士登録養成課程 9期生
お問い合わせ
問い合わせ窓口の受付時間等を
一部変更させていただいております。
中小企業診断士(以下「診断士」という)に興味を持ったのは、2011年頃です。当時、私は26~27歳で、求人広告メーカーで働いていました。担当業務は、中小企業のお客様に求人広告の掲載を営業することです。毎日のように担当地区のお客様、主に経営者や採用責任者を訪ね、「人材は足りていますか?」「どんな人材をお望みですか?」などの会話を交わしていました。
そうした業務に携わっているうちに、自分の中にいくつかの疑問がわいてきました。
「希望の人材を採用すると、この会社には何が生まれるのだろうか?」
「採用された人のキャリアはどう形成されていくのだろうか?」
「果たして、お客様が望むターゲットはその企業にとって適切なのだろうか?」
「そもそもこの会社は将来どうなりたいのだろうか?」
でも、当時の自分の仕事は求人広告の営業です。
ターゲットの適正化は提案できますが、経営に関わる部分には踏み込めません。私にそうした知識があるわけでもありません。それが非常にもどかしく感じ、経営に関するアドバイザーやコンサルタントについて調べました。そうして知ったのが、診断士です。診断士に求められる知識を身につければ、経営全般に関する適切な提案ができるのではないだろうか。そうした思いが、診断士をめざすきっかけになりました。