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キャリアコンサルタント・CDAにインタビュー

人の力になりたいという気持ちが原動力!それが社会の役に立つのがキャリアコンサルタント資格です!!

活躍事例として、キャリアコンサルタント・CDAへインタビューした内容をご覧いただけます。

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行動することで未来が変わる

アンバサダー

  • 山内 雅惠 氏
  • キャリアコンサルタント・CDA [北海道]

大学卒業後、出版・教育・人材育成で幅広い業務とマネジメントを経験。2004年よりキャリア支援・CDA養成を担当し、2011年独立。キャリアコンサルタント養成講座、研修講師・スーパーバイザー(キャリアコンサルタントの指導役)としてキャリア開発と専門家育成に従事。

1.キャリアコンサルタント資格に興味を持ったきっかけを教えてください

 44歳で再就職に向けてPCと日商簿記の資格を取れる職業訓練校に3か月通いました。その時のクラス担任の先生が私の経歴を見て「あら!山内さんキャリアカウンセラーが合うんじゃない」とおっしゃいました。

 大学で心理学を学んでいたのでカウンセラーということはイメージがつきましたが「キャリア」って何だろうと興味を持って調べていたら、人の成長に係る支援者ということを知り、私もやってみたいと思いました。まさに"Happenstance Learning theory"でした。

2.キャリアコンサルタント資格をどのように活かしていますか

 現在フリーランスとして、組織で働く人のキャリア形成支援、地域若者サポートステーションでは社会とのつながりへの支援、大学ではキャリア教育、そしてキャリアコンサルタント養成講座やスーパーバイザーとしてキャリアコンサルタントの成長支援にかかわっています。また、研修では、傾聴スキルを使って「1on1、マネジメント、OJT、職場のコミュニケーション、キャリア開発」などを行っています。

 心理的安全性の保たれた組織や関係性は、より良い結果を生み出します。キャリアコンサルタントの学びは、様々な場面で使えると思っています。養成講座を受講された皆さんからは「家族の話を聴けるようになりました。」「部下との関係性が良くなりました。」と話す方が多いです。

 実際に私も資格取得した後、娘の進路相談や就職の相談を「親の想いを押し付けることなく、娘がどのような人生を歩みたいのか」という「相手主体」で話を聴くことができ、娘も自分が納得した進路を進むことが出来ました。このように仕事だけではなく、娘の進路相談や友人の相談等でも使えると思いました。

 相手が何を大切にしているのか、どのようになりたいのかを言語化できるように支援することで、仕事でもプライベートでも、かかわった人が「自分の人生にYES!」と言って一歩踏み出せるのを支援できると思っています。

3.ご自身にとってキャリアコンサルタント養成講座の受講や、資格取得はどのようなものですか

 「人生を豊かにしてくれた」と思っています。一緒に学ぶ方々は、様々な業界や職種の方がいらっしゃいます。一種の異業種交流会になるでしょうか。ただ、目的は「キャリアコンサルタントの資格を取る」という共通点があります。仕事でお付き合いするような関係性ではなく「利害関係なし!」でフラットにかかわっていました。仕事ではどんなに職位が上でも下でも関係なく、「共に学ぶ仲間」です。不思議な感覚です。そして、それがとても心地よい感じがいたしました。

 学習する中で自分が相談者役になってロールプレイをすることが多々あります。守秘義務が保たれた中で、家族にも話したことのない相談を一緒に学ぶ仲間に聴いてもらうことを通じて、自分のもやもやも解決していく。そして自分がどうありたいのか?どのようにキャリアを進んでいきたいかを整理できました。

 キャリアコンサルタント養成講座で描いたキャリアビジョンは、『5年後に組織から独立してフリーになること』でした。それは、ほぼ達成できました。自分がどこに向いていきたいか?それはなぜなのか?自分を知ることで自分のキャリアの方向性も明確になりました。

 また、仲間とのご縁が自分のものの見方、考え方の視野を広げてくれたと思っています。そして「人は多面的である。そして自分も多面的である。」ということを考えるようになり、さらにもっと学びたいという意欲が生まれました。年齢を重ねていくことで衰えていくという考え方から「人は生涯かけて成長し続ける存在である」という考え方に変化し、学ぶことが楽しくなりました。

4.最後に、受講検討中の皆さまへメッセージをお願いします

 皆さんは自分のこれからのキャリアに希望を持っていらっしゃいますか?自分の人生を豊かにするためにも、行動することが大切だと思っています。

 そして、行動したその先にはありたい自分が見えるかもしれません。未来は誰も見ることはできません。でも、今の自分がどうありたいか?何を大切にしたいか?が明確になることで明日やるべきことが見えてくるのではないでしょうか? 周囲を幸せにするには、まずは皆さんが「自分にとって幸せとは」「自分は幸せである」と思えることです。是非、自分らしく幸せな人生の一歩を踏み出しましょう!

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