活躍事例として、キャリアコンサルタント・CDAへインタビューした内容をご覧いただけます。
JAD/全産能連 優良講座『奨励賞』 小笠原様
人事

- 小笠原 有希 氏
IT企業 人材開発担当
受講のきっかけを教えてください
社内で「女性の活躍をもう少し施策としてやりたい」という話が上がり、上司から「女性に特化したキャリア相談室を作りましょう」と提案があり、「ぜひやりたいです」と答えたのがきっかけです。
周りの受講経験者の方が「学んでいて損はなかったよ」と言っていて、「損がないならやってみよう」という気持ちで参加しましたが、今は「なくてはならないもの」に変わりました。
受講されて得られたものを教えてください
受講したことで、気持ちがとても変化したと感じています。
一番大きかったことは、自分自身と向き合うことで「自分はこう思っていたからこそ、ここにつながっていたんだ」という自己理解が深まったことです。 そのおかげで、自分の仕事のスタンスや周囲の方との関わり方がすごく楽になり、業務が行いやすくなりました。
また、「自分はこう思うけれど、相手はこう思っている」という違いを、否定するのではなく「どちらも共存しているもの」として捉え、大切にしながら継続していく。そうしたスタンスを自分の中で持てるようになったことは、非常に強みになったと思っています。
現在はどのような業務を担当されていますか
IT企業で人材開発を担当しており、主に「キャリアデザイン施策」「年代別のキャリア研修」、「1on1の施策」の3つの業務を担当しています。
弊社では、人的資本経営の中で「志」を考えてもらうことを一つの目標として掲げています。その「志」を考えてもらうためのツールとして、上司から部下への1on1の施策を練っています。 1on1の施策を行うキャリアコンサルタントの知識が上司にも必要なため、社内ラジオでの発信などを行っています。
また、上司の方へのダイレクトな支援を検討しており、養成講座で行ったような「ロールプレイ」を上司同士で実施することを企画しています。 以前、似たような企画をした際に「周りからのフィードバックが正しい知見に基づいたものかわからず、何が正解か見えない」という声がありました。 そのため、社内のキャリアコンサルタント有資格者と一緒に施策を練り、専門的な視点でフィードバックをする活動をしていこうと思っています。
講座の学びや資格をどのように活かしているのか教えてください
養成講座のクラスメイトや、講座修了後の勉強会を通じて得た繋がりが大きな存在になっていて、そのご縁で、現在は高校生のキャリア支援にも携わっています。 就職支援や、高校生にキャリアについて話すイベントに登壇、様々な企業が集まりブースを作るようなイベントの手伝いや、キャリア相談の対応を行う機会もありました。
養成講座受講前の想定を超えた幅広い分野で活動が広がっています。
最後にこれから受講を検討されている皆様に向けてメッセージをお願いします
養成講座での学びは、学ぶほど「楽しいな」と感じる瞬間が増えていくと思います。
講座修了後も自分の想像もしていなかったようなご縁に繋がることがよくあります。 講座で仲間になった方々と卒業後もずっと繋がっていくことで、意外な出会いがあったりします。そういったご縁を大切にしていけば、きっと素敵なキャリアが築けるはずです。



