日本マンパワーの
キャリアコンサルタント
養成講座が選ばれる理由
株式会社としては日本で一最初に開講したキャリアコンサルタント養成講座です。
受講者数は4万人以上。仲間とのネットワークやつながりが生まれます。
人の成長を促すメカニズムを習得でき、企業における人材育成にマッチしやすいプログラムです。
スクーリングの振替は、オンラインと現地双方向で可能です。
- 支援の現場ですぐに使える
- 成長を支援する専門性
- 自由度の高い通信教育併用
- 全国で講座を開講
- 無料の振替受講制度
- 豊富な試験対策
オプション(受講生割引あり) - さまざまな活躍の場が整う
- 多様なつながりができる

養成講座についてはこちら

ちょっと、ホットコラム
キャリアと資格に関するコラムを公開しています
2024.09.02
-キャリアを考える
(後編)「時間と場所から解き放たれた働き方」が、地域に密着した共創を生み出す
2024.09.02
-キャリアを考える
(前編)「時間と場所から解き放たれた働き方」が、地域に密着した共創を生み出す
2024.08.30
-キャリアを考える
仲間と一緒に、何かを変えることができる。それが地域の魅力(後編)

丸岡 健 (マルオカ タケシ) さん[千葉県]
中小企業診断士となるためには、1次試験合格者には、2つの選択肢があります。1つめは、2次試験合格及び診断実務または実務補習を経ること、2つめは、中小企業診断士養成課程(以下、養成課程)を修了することです。私は、当初、2次試験合格を目指していましたが、模擬試験の成績が安定せず、合格への手応えを得ることができませんでした。その中、養成課程の存在を知り、各養成機関の情報収集をする中で、「何のために、中小企業診断士になりたいんだ?」と自問自答する気づきがありました。振り返れば、試験勉強に明け暮れる毎日で、いつの間にか合格が目的となっていました。「そうじゃない、不透明な時代において、企業の持続的成長、そこで働く人がいきいきと自己実現できる未来に・・・そのサポートをできる中小企業診断士になりたかったはずだ」と、本来の目的に立ち戻ることができました。そのためには、①企業診断スキルを十分な企業診断を持って体得した実務者となること、②豊富な診断士ネットワークを築くこと、③一方で、ビジネスマンの時間的制約の中で達成できること、が条件となり、この3つの条件を満たしてくれたことがこの講座を選んだ理由・きっかけとなります。
続きはこちら受講講座:中小企業診断士 登録養成課程 5期生

渡辺 勝久 (ワタナベ カツヒサ) さん[埼玉県]
私が中小企業診断士の取得方法として「養成課程」を選択した理由は、取得にかかる時間の短縮です。私の場合は、1次試験に数年費やしており、2次試験は1次合格初年度の1回のみ経験しました。1年に1回の試験ということもあり、2次試験対策だけに費やす時間と費用を短縮したいと考え、養成課程を選択しました。
続きはこちら受講講座:中小企業診断士登録養成課程 8期生
お問い合わせ
問い合わせ窓口の受付時間等を
一部変更させていただいております。