2025年9月現在、弊社養成課程修了生は451名となりました。修了生の現在の独立状況についてアンケート調査を実施したところ、以下のような結果となりました。
独立診断士の数は、期により2~13名とかなり幅があります。近年だけの平均としては5~6名となります。
毎期ともクラス24名中20~30%の方が独立していることになります。また、独立していなくとも、週末診断士として活躍している方も毎期数名います。
あとは企業内診断士の方ということになりますが、独立を視野に入れてはいるが、まだその時期ではないと考えている方が多いようです。「実務で役立っている」という方が多く、なかには「転職活動に役立った」など、新しいフィールドへ移られた方もいらっしゃいます。
日本マンパワー養成課程を修了した企業内診断士の方、独立診断士の方から以下のような多くのメッセージをいただいています。
- 「これまで仕事でも、こうしたほうがいい、ああしたほうがいいと、提案し実践してきましたが、養成課程で学んでから、自分の考えの他に別な考え方がないか、をより考えるようになりました。たとえば、技術者の立場ではより良い製品・機能を高めたいと思うのは当たり前ですが、コストは?お客さんはどう思うだろう?製造しにくいのでは?流通経路は?など、多面的に考えるようになったのです。」
- 「日本マンパワーの養成講座のおかげで、1年間で資格取得ができるだけではなく、全5回の診断実習は自分にとって大きな経験となりました。今、独立診断士としてやっていけるコンサルティングレベルまで育てていただいたと感謝しています。」
診断士の活躍する場は多岐に渡ります。修了後に独立する方、企業内で活かす方それぞれです。日本マンパワーの中小企業診断士養成課程は働きながら1年間で資格を取得するというのが、最大の特徴です。この1年間で今後の将来・ビジョンを描けるということ、たとえば、独立する方にとっては独立までの準備期間に充てて、人脈を広げるなど、時間を有効活用している方も多いです。
また、この1年間は多くの気付きや学び、新しい出会いもあり充実した1年間になると思います。
2025年に19期目を迎える日本マンパワーの養成課程から、これからも「実践的な中小企業診断士」を世に送り出し続けたいと考えています。