キャリアコンサルタントは、人とキャリアの専門家です。

2016年4月より国家資格となった今注目の資格です。
人事・教育・採用担当者のみならず、マネジメント、相談や対人支援の場面など、企業の内外で広く活用されています。
最近では、役職定年や定年後のセカンドキャリアなど、ご自身のキャリアの転換期に受講される方も増えています。

そこで、今回の座談会は、60歳間近（アラカン）で養成講座を受講された有資格者をお招きし、
キャリアコンサルタント資格取得により拓かれたセカンドキャリアついてお話を伺います。

政府の「人生100年時代構想」では、いくつになっても学び直しができ、新たにチャレンジができる社会づくりを行っていく方向です。
50・60代はまだまだ人生の折り返し地点。

皆さまは、今後どのように人生を歩まれたいと思っていらっしゃいますか？

やりたかったこと、これからやってみたいこと、自分のため、他者のため・・・
今後どのように自身の人生を過ごしていこうか模索していらっしゃる方も多いかもしれません。

今回は、3名の方に、なぜキャリアコンサルタントの資格を取ったのか、どのような変化があったのか、今の生活はどうか・・・などの実際を、本音でトークしていただきます。

ぜひご参加ください。参加は無料です。