受講生に聞いてみました! 通学講座レポート

大川 智子 さん

PROFILE

大川 智子 (オオカワ トモコ) さん[大阪府]

大学卒業後、情報サービス会社に就職。コールセンター運営の部署に所属し、オペレーターの教育・育成研修を担当。その後、税理士事務所でのアシスタントを経て、資格を活かした仕事に向けて、現在準備中。

CDAを知ったことが、私の転機に。

受講講座
CDA第26回大阪クラス

この講座を選んだ理由・きっかけ

研修担当の仕事をしていたとき、受け持った研修生から様々な不安の中で「この仕事に向いてないんじゃないか?」という相談を受けることが多く、そのころから自分を含め、「キャリア」というものに漠然と興味がありました。その仕事を離れて1年程経ったある日、偶然読んでいた雑誌の資格特集にCDAの紹介があり「これは自分の興味に合致するのではないか?」と感じ、その日のうちに説明会に申し込みました。

この講座を受講してみて

通信教育で送られてくるテキストを読んで、「キャリア」という一言で表現される言葉には様々な理論があり、仕事はもちろん、家庭や地域での役割や、様々な転機、人生そのもの全てがキャリアになるという、自分で今まで考えていた「キャリア」という言葉の定義が何倍も広かったのに、まず驚きました。
また、毎時間グループディスカッションやロールプレイングがあり、講義というよりは実習形式の通学講座は、CDAに必要なスキルである傾聴を体感しつつ理解していくというスタイルだったので毎回がとても濃密で充実していました。
そして、何よりも年齢も性別も、これまでのキャリアも様々な方々がたとひとつのクラスで勉強できたことで、実際にCDAとして支援したい、携わりたい内容が明確になり、CDAとしての目標を立てられたことが大きかったと思います。

受講を検討されている方へ

普段の自分の行動範囲では出会えないような方と知り合え、人脈ができたことも、一人で勉強するのではなく、通学講座のメリットだと思います。
CDAの資格を取得するという目標はもちろんですが、まずはカウンセラー自身(自分自身)を知ることから始まるので私は自分のキャリアについて正面から向き合えたこともこの講座を受講して良かったことのひとつだと思っています。

試験勉強について

1次試験の対策としては、日本マンパワーのWeb問題集を活用しました。
まず一通り解いて、全ての選択肢に注目し、その文章のどこが正解で、どこが間違っているのか(数字が違う、用語が違う、理論が違う、など)をテキストを見ながら調べることを、どの問題も正解するまで続けました。
自然に何度もテキストを読むことになり、また問題と関連して読むので暗記というよりは理解しつつ頭に入れるようにしました。
仕事をしながらの勉強だったので「毎日○時間」と枠を決めるのではなくやれるときに集中してやる、無理はしないというスタンスで取り組みました。
2次試験はロールプレイイング形式の試験になるので、休日を利用した同期の方との勉強会に参加したり、通学講座で学んだポイントや自分の癖をなるべく日常の中で意識して生活するように心がけていました。