受講生に聞いてみました! 通学講座レポート

飯田 健司 さん

PROFILE

飯田 健司 (イイダ ケンジ) さん[東京都]
保有資格:
CDA、産業カウンセラー、2級キャリア・コンサルティング技能士、メンタルヘルス・マネジメント検定(脅錙
業種・職種:
【企画・事務系】−人事、総務、法務、広報

人事部にて、採用、研修、キャリア形成支援、メンタルヘルス等を経験し、現在は、人事部グループマネージャーを担当

CDAをきっかけにカウンセラーとして更なるキャリアアップ

受講講座
CDA第23回東京クラス

この講座を選んだ理由・きっかけ

当時、現職にて、「社員のキャリア形成支援」が大きなテーマとなっていました。私も人事担当として、社員のキャリアカウンセリングや個別面談をする機会が増えてきており、体系化されたキャリアカウンセリングに関する基本知識や面談スキルを習得し、社員に対して、質の高いサポートをしたいと考え、CDAを受講することにしました。 
 また、数あるキャリアカウンセラーの資格の中でCDAを選択したのは、資格取得後もキャリアカウンセリングの実践の場が多いことや自己啓発・能力向上に繋がるセミナーが定期的に開催されていること、そして、世界をリードしてきたNCDA(全米キャリア開発協会)の提携機関であったことです。

この講座を受講してみて

通学講座では、キャリアカウンセラーとしての技法と理論を学び、その後は、キャリア・プランニング・プロセス(7つのステップ)に沿って、講義が進められました。
 技法では、傾聴の難しさに直面しました。受容、要約、反射、質問といった傾聴の技法は頭では理解できるものの実際にできないというジレンマ・・・。ただ、講義でのケーススタディ等により、着実にレベルアップできることが後にわかりました。
 また、カウンセラーとして「無条件の受容(=クライアントのありのままの受け止める)」「共感(あたかも自身であるかのように感じ取る)」「自己一致(自分に誠実で正直であること)」は常に意識していないとクライアントとの信頼構築や感情・気持ちを理解することはできないと強く印象に残っています。

受講を検討されている方へ

キャリアカウンセラーとしての知識やスキルはもちろんのこと、自己理解に繋がる場となります。アセスメント(CPS―J)、ライフ・ラインチャート(自己の再評価)やロールプレイでのクライエント役を通じて、自己理解を深めることができます。
 また、私は、CDA取得をきっかけに「カウンセラーとして知識を深めたい」「メンタルヘルスに詳しくなりたい」という向上心が高まりました。人事では自己理解、自己啓発の場は限られていますが、キャリアカウンセラーの「勉強をしたい」「基本知識やスキル」を習得したいという方にはお勧めだと思います。

試験勉強について

私は、講義で知り合ったメンバーとの勉強会が中心となります。勉強会の1回目は、CDA取得者の方をお招きして、勉強方法について、経験談をお話いただきました。2回目以降は、各自がテキストから問題を考え、次回の勉強会で制限時間を決めて、問題を解き、試験を意識した貴重な会となりました。
 2次試験の対策としては、トレーニングジムを受講し講師の方に、自身の特徴や癖について、アドバイスや指導を受けることができました。