受講生に聞いてみました! 通学講座レポート

法林 孝子 さん

PROFILE

法林 孝子 (ホウリン タカコ) さん[東京都]
保有資格:
CDA
業種・職種:
【企画・事務系】−人事、総務、法務、広報

一般事務、キーパンチャーの職歴を経て、企業研修会社にて営業・営業事務・研修講師。育児と母の介護が重なり正社員の職を辞す。

派遣会社に社内スタッフとして勤務し後に正社員登用される。
知人の会社からオファーあり、現職は総務・人事。

キャリアを見直し、新たな自分を発見!

受講講座
CDA第38回東京クラス(2012年1〜4月受講)

この講座を選んだ理由・きっかけ

 講座を受講中にCDA資格取得を目指した理由、その輪郭が見えてきました。
 現職では新卒採用を担当していることから、大学生の皆さんやキャリアセンターの方と触れ合う中で様々なことを感じていました。

 そして受講を通して自分の就活体験を思いだしました。
 今ほど「就職難」ではなかった時代ですが、母子家庭だった私は少々苦戦していました。そんな時、就職課の方から「企業は片親を嫌うのよね」と言われた時の悔しさを今でも忘れません。
 もっと相手のことを考え寄り添った支援が出来たら…と思いました。

この講座を受講してみて

 説明会にも参加せずいきなり申し込みましたので、通学コース初日は少し不安で、ずいぶん早く教室に入りました。
 温かく迎えてくださったK先生やアシスタントのYさんの笑顔に安心し、クラスの皆さんともすぐに打ち解けられました。そして、回を重ねるごとに、絆が深まりました。

 通学コース修了後はとても不安になりましたが、メーリングリストを作成し、以降500通を超える活発なやりとりが続き、現在も継続中です。
 1次試験の前は日替わりで問題を投稿しあったり、励ましあったり。
 本当に、皆さんのおかげで乗り越えられたと思います。
 もし、一人で取り組んでいたら、きっと合格できていなかったでしょう。

 よき師とよき仲間、両方を得られるのは「通学コース」ならではだと思います。

講座で学んだことを、今後どう活かしたいか

 「就職難」と言われ、安定・終身雇用など当てにできないこの時代、もっと早くから将来のビジョンを考えるような仕組みづくりが重要ではないかと思います。

 例えば、最近公立中学校でも一年次に職業体験があります。
 たった三日間ですが、一つの職種に携わり興味を持つ子もいます。しかし、その後感想文を書いて終わりというのはもったいないと思うのです。
 
 少しでも興味関心を持てる世界に出会えたら、その思いを大切に温め、その職業について調べたり、実現に向けたプロセスを考えたりする時間を大人がサポートする必要があるのではないでしょうか。
 CDAの資格を活かし、色々な意味での「自立」を促す支援ができるのではないかと思い始めています。

受講を検討されている方へ

自らのキャリアをじっくり見つめ直し、足跡をたどる旅に出てみませんか?
キラキラ輝いている自分、挫折してもがいている自分、いろんな自分が見えてきます。
その中で本当の人生の目標を見つけることが出来る! かもしれません。