受講生に聞いてみました! 通学講座レポート

岸岡 敏昭 さん

PROFILE

岸岡 敏昭 (キシオカ トシアキ) さん[東京都]
保有資格:
社会保険労務士 中小企業診断士 第1種衛生管理者 甲種危険物取扱者など
業種・職種:
メーカー(医薬・医療機器関連) / 【営業系】−営業、企画営業

製薬会社において、営業・販売関係では、大学病院、新入社員・MR教育を担当し、研究開発関係では薬事、研究所、新薬開発を担当しました。また出版業務として医学専門雑誌の出版マネジメントも担当しました。

最初は軽い気持ちで受講したCDAに今ハマっています

受講講座
CDA第26回東京クラス

この講座を選んだ理由・きっかけ

日本マンパワーにおいて、中小企業診断士の通学コースを受講していました。合格祝賀会において、CDAの案内チラシが配布されましたので、どういうものか説明会だけでも聴いてみようと思い立ちました。CDAに関する私の疑問に対して、窓口で対応された方の話の仕方が魅力的で、私もその方と同じような話し方ができるようになるかもしれないと思い、受講することにしました。

この講座を受講してみて

「人を誹謗中傷する以外、何を発言しても自由であること、また話したくないことは、話さなくても良い」という受講ルールがあり、このルールが積極的に発言できる下地を作っていることを実感しました。
受講中で最も印象に残ったことは、クライエントから信頼を得るために心がけることを具体的に学ぶことができたことでした。座学で学んだ直後に、学習した技法を活用して、受講生の経験や嗜好等をテーマにした受講生同士のロールプレイングを行う方式が取られました。その時の話が興味深く、休憩時間等に続きの話を始める受講生も多く見かけられました。朝は、全く知らなかった受講生同士が夕方には親しく話をする間柄になっていったことは他の研修講座では経験したことがありませんでした。同じクラスの受講生とは今も集まっては、勉強会を行なったり、情報交換を行ったりしています。これは将来に亘って大きな財産になるのではないかと思います。

受講を検討されている方へ

中小企業診断士の実務補習において、社長と面談する際、CDAで習った技法を活用したところ社長の目線や話しかけ先が私に向う頻度が多くなりました。
CDAの勉強をしていると人の言葉や行動に敏感になりました。良い言動を集め、その底に流れる心を理解することで、人への応対の幅が広がりました。
資格取得後JCDAに登録しますと、種々の仕事の斡旋、勉学の案内をしていただけます。CDAは奥が深く興味が尽きないものです。今後、CDAに関係した研修を積極的に受け、CDA活動に役立てていきたいと思います。

試験勉強について

1次試験では、インプット学習として、テキストを何度も(最低3回(全体把握、重要箇所マーク、マーク部分再読))読むことが大切です。私の場合は通勤時間を活用しました。要約は「1次試験CD-ROM講座」を活用して復習しました。アウトプット学習は選択問題用として「Web版CDA答練コース」を活用し、間違った設問は紙に写し、通勤時間に反復学習しました。穴埋め問題や記述問題用としては、気になった箇所を抽出してまとめました。なお、「1次試験CD-ROM講座」の設問とズバリ類似の問題が本番の穴埋め問題や記述問題に出ました。
 2次試験では、「トレーニングジム」や「私設のグループ」によるロールプレイング等の実践練習が大切です。通学コースの教材を活用して、自分一人で、CDA役とクライエント役を行い、通学時に受けた講師のアドバイスを読み返す方法は私にとっては大変有意義なものとなりました。