受講生に聞いてみました! 通学講座レポート

武田  宏 さん

PROFILE

武田  宏 (タケダ ヒロシ) さん[東京都]
業種・職種:
メーカー(その他) / 【企画・事務系】−人事、総務、法務、広報

大学卒業後、食品系メーカーで海外物流業務に従事し、その後同社で法務・人事系業務を担当。
現在は化学系メーカーの総務部門で、海外業務とともに採用、人材育成、人事制度構築など人事関連全般に従事している。

学ぶことの楽しさを教えてくれたCDA

受講講座
CDA第30回東京クラス

この講座を選んだ理由・きっかけ

私は、今までの職歴の上では人事系業務の経験が長く、それも「評価」とか「年俸制導入」など、どちらかといえば管理人事的な仕事に多く携わっていました。しかし、ネット検索でCDAの通信講座に偶然出会い勉強していくうちに、「支援人事」的な世界に興味が沸くようになりました。またその後に通学講座で出会った同志の皆さまとともに勉強していくうちに、CDA的な活動はこれからの組織にとって大切な一翼を担うはず、との確信が生まれ、資格を取ろうと思うに至りました。

この講座を受講してみて

受講して一番大きく変わったと思うところは、自分の存在について、多角的に捉えられるようになったことだと思います。このキャリアの勉強をする以前は、「自己認識」ということに非常に淡白でした。自分のことは自分が一番わかっている、という気持ちだったのです。しかし、この通学講座の中で色々なアセスメントを体験し、キャリア理論も勉強し、また仲間からの貴重なフィードバックをいただくことで、自分自身が知らない自分を認識できるようになってきました。また、「自分に素直になって自分を認識すること」無しには、「他者を理解すること」はできないことも学びました。「一生懸命に聴くこと」・・・いまも心掛けています。

受講を検討されている方へ

現在も月に一度、私たちのクラスは有志で集まって勉強会を継続しています。素晴らしい仲間にめぐり会えたことに本当に感謝していますが、このような出会いに恵まれたのも、このCDA講座がきっかけでした。また、キャリア理論の中で勉強しますが、「キャリアは計画的につくられるよりは偶然がきっかけで形作られることが多い。でも、その偶然をチャンスにするかどうかは、本人の生き方次第」という考え方は、私自身の大きな財産になりました。

試験勉強について

テキストが6冊、それも初めて聞く名前、初めて知る理論・・・。初めのうちは、どこまで覚えることができるのか、不安でいっぱいでした。でも段々と、その不安よりも新しく学ぶことの楽しさの方が上回っていきました。
具体的な試験対策ですが、自分で400問程度の穴埋め問題を作成し、それをポケットに入れておき、就業時間以降や電車の中、ちょっとした合間にその紙を見ながらリピート学習していました。また論述試験対策でも、仲間とともに100問ほど仮想問題を作りました。覚える内容が多かったので、この論述は自分の声で解答例をミニレコーダーに吹き込み、それを繰り返し聞いていました。