検索の結果、17件の基本プログラムを一覧で表示しています。
スーパービジョンを受ける前にいくつかの認識を整える段階として、
キャリア相談に必要な知識・スキルを、ワークや対話を通じて体感的に理解する。
スーパービジョンを受けるための準備事項や発達課題について理解することで、
スーパービジョンの効果を最大限に活かせるよになります。
※研修を受けた後、実際の面談を担当し、ケースをもとにした
個別スーパービジョンを受けて頂きます(初回1時間半、以降1時間)。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
環境変化を自分ごととしてとらえ、自律的にキャリアを考え、
エンプロイアビリティ(雇用されうる能力)の向上を図ります。
避けられない「転機」によるマイナスの影響を最小限に抑え、
転機に論理的に対処することで転機を乗り越え、望ましいキャリアを構築します。
対象:管理者
マネジャーがダイバーシティの観点から、メンバーを理解することで、
多様な人材の活躍の後押しができるような関り方を考えます。
1)会社や職場で個人が活躍することの意味を理解する
2)メンバーの仕事に対する様々なスタンスの理解する
3)マネジャー自身が持つアンコンシャスバイアスを自覚する
対象:中堅社員
ミドル世代を対象に、自分の内外に起こる変化と向きあい、人生前半期の生き方を振り返り、
これから生き方を問い直し、より深く納得できる自己を獲得することを目的とした研修です。
広島大学大学院教育学研究科 岡本祐子教授に開発協力いただき、ゲームや様々なツールで
自律したミドルを育成します。
・自分の軸をもつことで、変化に対応できる柔軟性を得ることができるようになる
・組織からの期待と、自らが創造する役割を認識することで、自律的な行動を促進する
・今後の自分の方向性と、自分が実現したいことを選択肢、セルフモチベートできるようになる
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
女性が直面する転機をプラスに受け止められるよう、4人の女性のエピソードを映像で見ながら、自分自身が本当に大切にしたいと思っていることを言葉にすることで、これまで無意識に持っていた前提に囚われず、広い視点で今後の自分の方向性を見つめ、自らをどうブランディングしていくかを考えます。
対象:中堅社員、管理者
組織で働く個人のキャリア形成においては、個々人の自己理解やキャリアビジョンの設定と実現に向けた行動に加え、求められる以下の4つの力を醸成していきます。
ー分自身の影響力や他者とのつながり(システム)を理解する力
⊆分自身を取り巻く社会(環境)を広く深く把握する力
自分自身のメンタルモデルを客観視する力
ぜ分自身のドライブ(内なるエネルギーの源)を知り、
自分自身のためだけでなく、組織や社会に活かす力
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
“やらされ感”を持ったまま仕事に取り組んでも、意欲も上がらず、良い成果にも結びつきません。
指示された“すべき”仕事を“したい化”するために、自分の仕事を多面的な視点から捉え直し、
少しずつでも“したい”気持ちを引き出していきます。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
〜共創と競争が働く喜びを輝かせる〜
組織・チームで、「一緒に働く」ことに向き合い、メリットとパワーを再認識し、なぜ困難なのか、どのようにすれば上手くいくのかを学ぶことで、理想の組織の実現のために、働く喜びを創り出していく人材を育成します
・個人の目標や役割が、部門・チーム、企業・組織全体の目標とどのような関係にあるのかを知り、組織の目指す方向性に、自らの目標を統合し、チームでの役割を認識し業務を創り出す「共創」の姿勢を目指します。
・組織・チームで働くことを困難としている要因を、人間の認知のメカニズムから捉え、他者への関心と自他の違いを認め合う姿勢を養います。また、困難を乗り越えるための具体的方法論を習得することで、組織・チームで働くメリットの方が大きいことを学びます
・理想の組織を「語る」ことで、日頃の思いや抱えている課題を整理し、負担や悩みを軽くした上で、明確な役割と行動を理解します。他者と意見を交わす過程から、共創への取組、理想の組織実現のヒントを得ます。
対象:中堅社員、管理者
マネジメントとは何か、その全体像を体系的に理解します。特に、以下の3つに焦点をあて、研修を展開します。
.泪優献瓮鵐箸亡悗垢訛侶賄な知識を習得します。
▲瓮鵐弌爾紡个垢襯蝓璽澄璽轡奪廚糧揮のしかたを理解します。
マネジャーとしての行動指針を明確にし、職場の方向づけと円滑な運営をできるようにします。
対象:中堅社員、管理者
他者への影響力、すなわちリーダーシップの理解と、今日的なリーダーシップについて理解を深め、目指すリーダー像実現へとつなげていきます。
リーダーシップの理論的背景を理解し、リーダーシップを発揮すべき様々な場面での実践的な手法を習得します。リーダーシップを発揮していくための今後のビジョン及び課題、課題実現のための行動テーマなど、職場での実践にむけて研修を行います。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
自律型次世代リーダーの基盤となる「メッセージ受発信」のスキルを身につけることで、相手(部下や上司、顧客)との有意義なメッセージのやり取りを行う調整力とともに、組織を円滑にファシリテートする志を醸成します。
対象:中堅社員、管理者
コンプライアンスの概念を理解し、将来の経営幹部候補として知っておくべき企業に関連性のある重要な法制度の概要を習得します。
企業に関連の深い法制度とその要点について学習します。さらに、不祥事リスクへの対応力強化は、企業経営において不可欠な取組みであることを理解し、不正への体制強化のために何をするのかについての認識を高め、具体的な行動につなげていくことを目的とします。
対象:管理者
自部門の戦略目標を設定し、それを達成するための課題解決と部下育成を中心としたマネジメント能力を開発し、なりゆき・経験による意思決定からの脱却を図ります。戦略発想を「環境へ積極的な適応をしていく上での思考の枠組み」として捉え、各種分析を通じて管理者に求められるコンセプチュアル・スキルを強化します。
対象:中堅社員、管理者
今日的なマネジメントとリーダーシップに関する正しい考え方を認識するとともに、シミュレーション演習を通して実践的なスキルを磨くことの必要性、そして客観的な自己認識と自己啓発の気づきの場、機会づくりの場としていく。
1)ディメンションと呼ばれる評価要素(革新性、情報収集力、問題分析力など)が設定されている。
2)研修形式の中で、様々なシミュレーション演習やグループ討議等を通して受講者の行動が観察・評定される。
3)観察評定はリードアセッサーを中心とした専門訓練を受けた複数のアセッサーによって行われる。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
OJTの必要性について理解を深め、OJTリーダーとしての立場・役割について認識を深め、
新入社員の育成と定着化のために、コミュニケーションに焦点をあてたスキルを習得・向上します。
先輩社員としての自覚を持つことで、OJTをOJTリーダー自身のキャリア開発へと結び付け、今後の自己成長に向けた能力開発にもつながります。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
関係者がお互いのつながりを取り戻し、互いの思いを理解し合う機会を生み出します。
リラックスした雰囲気の中、まじめなテーマについて話し合うことで、共に創造しようとするダイナミックスを生み出すことができます。
また、他人事ではなく、自分事として捉えることを促すことで、未来への変化を生み出します。
●対話の効果や、主観で話すことの意味を実感する
●対話を通して、互いに理解し合うことができる
●対話から生まれた気づきや新たな考えやつながりを確認し合い、
明日から出来ることを考える
対象:中堅社員、管理者
様々な分野で広く活用されるようになってきた、ワールド・カフェ。本物のカフェのようにリラックスした雰囲気の中で、テーマに集中した話し合いを行います。メンバーの組み合わせを変えながら、4〜5人単位の小グループで話し合いを続けることにより、あたかも参加者全員が話し合っているような効果が得られます。
本研修は、ワールド・カフェの開催目的を明確化し、「問い」を考え、ラウンドを設計し、全体シェアをどのように運営するか、など、ワールド・カフェの事前準備と当日のファシリテーションを様々な視点から考えるワークショップです。
ワールド・カフェ成功の秘訣をたっぷりとお伝えします。