検索の結果、15件の基本プログラムを一覧で表示しています。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
2021年12月に発表した「これからのキャリア発達モデル 9つのテーゼ」をベースとした
複雑で変化の激しい、これからの時代を切り拓くために必要となるキャリア自律を促すためのキャリア開発プログラムです。
これまでのキャリア形成の促進により、【会社に依存したキャリア】から個人に焦点が当たるようになり、自分の価値観や強みは何かという視点で、【自己主体のキャリア】が強化されてきました。
そして、これからの時代にさらに重要になるのが【相互成長のキャリア】の視点です。
これからのキャリア自律においては、共同体感覚を大切にしながらの相互成長が求められています。
※キャリア自律とは
自己認識と自己の価値観,自らのキャリアを主体的に形成する意識をもとに(心理的要因),環境変化に適応しながら,主体的に行動し,継続的にキャリア開発に取り組んでいること
スーパービジョンを受ける前にいくつかの認識を整える段階として、
キャリア相談に必要な知識・スキルを、ワークや対話を通じて体感的に理解する。
スーパービジョンを受けるための準備事項や発達課題について理解することで、
スーパービジョンの効果を最大限に活かせるよになります。
※研修を受けた後、実際の面談を担当し、ケースをもとにした
個別スーパービジョンを受けて頂きます(初回1時間半、以降1時間)。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
eラーニングを視聴して得られた気づきやモヤモヤを講師や受講者とのグループセッションを通して具体的にし、自分のキャリアを創造していくための意識変容の場にしていきます。
自分自身のキャリアについて視野を広げ、内省を通して深めていくことで、自分が望む未来を描き、実現していくための方法を学ぶことができます。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
キャリアに関する基本的な考え方を学び、キャリア開発の基本ステップに基づき
組織の中で自分にとって好ましいキャリアを獲得するためのポイントを押さえた
自分自身の今後の方向性を明確にしていきます。
1)自分の強みやモチベーションの源泉の、現状の仕事への活かし方について考える
2)会社や自分を取り巻く環境変化に敏感になり、主体的な役割行動を考える
3)自分にとっての仕事の価値やスキルの指向性分析を考慮した、今後の方向性を明確にする
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
キャリアに関する基本的な考え方を学び、キャリア開発の基本ステップに基づき
組織の中で自分にとって好ましいキャリアを獲得するためのポイントを押さえた
自分自身の今後の方向性を明確にしていきます。
1)自分の強みやモチベーションの源泉の、現状の仕事への活かし方について考える
2)会社や自分を取り巻く環境変化に敏感になり、主体的な役割行動を考える
3)自分にとっての仕事の価値やスキルの指向性分析を考慮した、今後の方向性を明確にする
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
環境変化を自分ごととしてとらえ、自律的にキャリアを考え、
エンプロイアビリティ(雇用されうる能力)の向上を図ります。
避けられない「転機」によるマイナスの影響を最小限に抑え、
転機に論理的に対処することで転機を乗り越え、望ましいキャリアを構築します。
会社、社会への貢献を通じて活躍し続けるシニアへシフトするために、
自分自身のValueの把握し、自分自身の将来に対する主体性の醸成し、
自分のValueを自分と組織の未来への活かし方を考えます。
対象:管理者
キャリア開発支援ツールを管理職自ら体験することで、
部下のキャリア開発支援をマネジメントに活かすノウハウを習得します。
1)組織のキャリア支援施策の背景や目的を理解し、
マネジメントにおける部下のキャリア支援の重要性を理解する
2)キャリア支援に必要な情報を部下から得るための、
キャリア支援ツールの使い方を体験的に習得する
3)MBO(目標管理制度)、OJT等の面談場面への具体的な応用例を学び、実践に活かす
対象:管理者
マネジャーがダイバーシティの観点から、メンバーを理解することで、
多様な人材の活躍の後押しができるような関り方を考えます。
1)会社や職場で個人が活躍することの意味を理解する
2)メンバーの仕事に対する様々なスタンスの理解する
3)マネジャー自身が持つアンコンシャスバイアスを自覚する
対象:中堅社員
ミドル世代を対象に、自分の内外に起こる変化と向きあい、人生前半期の生き方を振り返り、
これから生き方を問い直し、より深く納得できる自己を獲得することを目的とした研修です。
広島大学大学院教育学研究科 岡本祐子教授に開発協力いただき、ゲームや様々なツールで
自律したミドルを育成します。
・自分の軸をもつことで、変化に対応できる柔軟性を得ることができるようになる
・組織からの期待と、自らが創造する役割を認識することで、自律的な行動を促進する
・今後の自分の方向性と、自分が実現したいことを選択肢、セルフモチベートできるようになる
対象:管理者
充実した今後の職業人生に向けて仕事と個人生活を合わせたライフプランを考え、さらに定年まで(定年後)の会社貢献分野と課題を明確にします。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
女性が直面する転機をプラスに受け止められるよう、4人の女性のエピソードを映像で見ながら、自分自身が本当に大切にしたいと思っていることを言葉にすることで、これまで無意識に持っていた前提に囚われず、広い視点で今後の自分の方向性を見つめ、自らをどうブランディングしていくかを考えます。
対象:中堅社員、管理者
組織で働く個人のキャリア形成においては、個々人の自己理解やキャリアビジョンの設定と実現に向けた行動に加え、求められる以下の4つの力を醸成していきます。
ー分自身の影響力や他者とのつながり(システム)を理解する力
⊆分自身を取り巻く社会(環境)を広く深く把握する力
自分自身のメンタルモデルを客観視する力
ぜ分自身のドライブ(内なるエネルギーの源)を知り、
自分自身のためだけでなく、組織や社会に活かす力
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
“やらされ感”を持ったまま仕事に取り組んでも、意欲も上がらず、良い成果にも結びつきません。
指示された“すべき”仕事を“したい化”するために、自分の仕事を多面的な視点から捉え直し、
少しずつでも“したい”気持ちを引き出していきます。
対象:新入社員・若手社員
自分にとっての働く意味や目的をより明確にし、仕事や職場に対する漠然とした不安の解消を促します。
同期同士の語り合いで、仲間意識を醸成することで、協力者を増やし、リアリティショックで失いかけたやる気や自信の回復に向けた契機とします。