検索の結果、11件の基本プログラムを一覧で表示しています。
対象:新入社員・若手社員
実際の仕事で数字を使いこなし、問題の発見とその解決行動が取れるレベルの計数管理知識と、その実践能力を習得します。
対象:中堅社員、管理者
企業の財務諸表の数字が、どのような活動から生み出されているかを理解し、財務・会計の基礎知識を習得します。
財務諸表の成り立ちや各種財務分析について自社の財務諸表などを使用して実際に体験しながら仕組みを理解し、会社の経営状態を把握できるようになります。
数字を通して企業を見る目、判断する目を養い、数値的な問題解決のための知識を習得します。
対象:管理者
労務管理における必要な知識を確認するとともに、講義や事例研究を通して労務面でのトラブル予防・解消に有効な実務知識の勘所を習得します。さらには、人材育成の基本的な考え方を学び、人事諸制度の全体像と人事考課の基礎知識、日常のOJTのあり方を振り返ります。
対象:中堅社員、管理者
コンプライアンスの概念を理解し、将来の経営幹部候補として知っておくべき企業に関連性のある重要な法制度の概要を習得します。
企業に関連の深い法制度とその要点について学習します。さらに、不祥事リスクへの対応力強化は、企業経営において不可欠な取組みであることを理解し、不正への体制強化のために何をするのかについての認識を高め、具体的な行動につなげていくことを目的とします。
対象:中堅社員、管理者
自社を題材に事業計画の策定と展開のステップを確認する。
自社での実践をシミュレーションしながら、一連のプロセスを体験的に理解する。
※ 実際に新規事業の立上げを目的とされる場合は、別途カリキュラムをご提案いたします。
事業目標を確認し、これを達成するための発想力、問題解決力の向上と、そのためのリーダーシップ発揮を中心としたマネジメント能力を開発する。
事業計画を策定する当事者として、自社の実際の事業計画を扱いながら、実践的なスキルを養成する。
対象:中堅社員、管理者
事業計画策定の基本について、体系的な理解を目指す。着眼点や成否を分けるポイントを確認する。
ケーススタディ(事例研究)を通じて「分かる」から「使える」段階への移行を促し、実践につなげる。
事業計画を策定するにあたっての着眼点や押さえておくべきポイントを習得し、一般的なケース(事例)を用いてグループで事業計画策定のプロセスを体験する。
グループごとの作業・討議・発表に加え、全体でのシェアや質疑応答により、学習効果を高める。
経営戦略と密接に関連する経営組織への体系的な理解を深め、自社の経営理念や企業文化についても考える意識を高めます。
企業を実際に動かしていく経営組織について、構造・形態・戦略との関連性、また環境や外部からの変化に対する対応などを体系立てて、学習します。また実際の事例を題材にしてグループで討議することで、実社会での事象について理論を通して見る目を養います。
企業経営の全体像と経営戦略の基本知識を習得します。
将来の経営者層に求められる経営的な視点を養います。
確立された理論から今日的なテーマまでを取り上げ、時代に即した戦略思考を学びます。基本知識の講義に加え、討議のテーマを設定し、グループでそれに取組むことにより、受講者の参画度を高め、知識の共有を図ります。
対象:管理者
自部門の戦略目標を設定し、それを達成するための課題解決と部下育成を中心としたマネジメント能力を開発し、なりゆき・経験による意思決定からの脱却を図ります。戦略発想を「環境へ積極的な適応をしていく上での思考の枠組み」として捉え、各種分析を通じて管理者に求められるコンセプチュアル・スキルを強化します。
対象:管理者
幹部候補に求められる戦略(方針)構築力と下位層への展開のための考え方と行動のあり方を 習得します。
ビジョン&戦略思考を強化するとともに、ビジョン&戦略実現のためのマネジメントのあり方と、そのために必要となる知識・理論を習得します。また、既存の思考様式や行動様式を変革し、自己の戦略的スタンスを確立することで、主体的な戦略マネジメント実現のための行動(下位層への展開行動)を開発します。
対象:中堅社員、管理者
マーケティング戦略に関する各種考え方、理論の基本的な枠組みを理解する。
市場を見る目と分析する目を養い、事業活動の新たな展開の発想を生み出す。