検索の結果、4件の基本プログラムを一覧で表示しています。
スーパービジョンを受ける前にいくつかの認識を整える段階として、
キャリア相談に必要な知識・スキルを、ワークや対話を通じて体感的に理解する。
スーパービジョンを受けるための準備事項や発達課題について理解することで、
スーパービジョンの効果を最大限に活かせるよになります。
※研修を受けた後、実際の面談を担当し、ケースをもとにした
個別スーパービジョンを受けて頂きます(初回1時間半、以降1時間)。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
現在のストレス社会において、仕事で一定の成果をあげていくために必要となる、メンタルヘルス重要性、ストレスの予防および対処に関する考え方と手法、ストレスの発生源となる人間関係を良好に導くコミュニケーション法など、セルフケアに関する内容を短時間で習得することができる研修プログラムとなっております。
対象:管理者
職場のメンタルヘルスに関する管理・監督者の役割はもとより、自分自身のストレスマネジメント(セルフケア)に関する考え方と手法、早期発見のポイント(リスクマネジメント)と対処法など、ラインケアに関する内容を短時間で習得します。
対象:管理者
管理・監督者に求められるメンタルヘルスの基本的知識全般を体系的に学ぶため、職場のラインケアを推進する姿勢がしっかりと身につきます。団体特別検定試験を受験するため、到達目標が明瞭で、事前学習〜集合研修への参加意識づくりが容易な上、検定制度推進〜定着により、現場のメンタルヘルスサポート体制の強化が可能となります。
多忙な管理職が一回の集合研修で効率的に合格レベルに到達可能です。