検索の結果、7件の基本プログラムを一覧で表示しています。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
環境変化を自分ごととしてとらえ、自律的にキャリアを考え、
エンプロイアビリティ(雇用されうる能力)の向上を図ります。
避けられない「転機」によるマイナスの影響を最小限に抑え、
転機に論理的に対処することで転機を乗り越え、望ましいキャリアを構築します。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
自律型次世代リーダーの基盤となる「メッセージ受発信」のスキルを身につけることで、相手(部下や上司、顧客)との有意義なメッセージのやり取りを行う調整力とともに、組織を円滑にファシリテートする志を醸成します。
対象:中堅社員、管理者
ロジカルシンキング(論理的思考)とは何か、どのように役立てるのかを理解する。
1)組織人の基礎能力である情報整理力(分ける能力)を習得する
2)現状を正確に把握し、問題を適切に抽出する方法を身につける
3)問題の原因追及力を高める
対象:中堅社員、管理者
問題の把握、原因究明、課題化、解決策構築までの流れを理解し、問題解決を効果的にすすめる手順を習得する。
対象:管理者
自部門の戦略目標を設定し、それを達成するための課題解決と部下育成を中心としたマネジメント能力を開発し、なりゆき・経験による意思決定からの脱却を図ります。戦略発想を「環境へ積極的な適応をしていく上での思考の枠組み」として捉え、各種分析を通じて管理者に求められるコンセプチュアル・スキルを強化します。
対象:中堅社員、管理者
今日的なマネジメントとリーダーシップに関する正しい考え方を認識するとともに、シミュレーション演習を通して実践的なスキルを磨くことの必要性、そして客観的な自己認識と自己啓発の気づきの場、機会づくりの場としていく。
1)ディメンションと呼ばれる評価要素(革新性、情報収集力、問題分析力など)が設定されている。
2)研修形式の中で、様々なシミュレーション演習やグループ討議等を通して受講者の行動が観察・評定される。
3)観察評定はリードアセッサーを中心とした専門訓練を受けた複数のアセッサーによって行われる。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
関係者がお互いのつながりを取り戻し、互いの思いを理解し合う機会を生み出します。
リラックスした雰囲気の中、まじめなテーマについて話し合うことで、共に創造しようとするダイナミックスを生み出すことができます。
また、他人事ではなく、自分事として捉えることを促すことで、未来への変化を生み出します。
●対話の効果や、主観で話すことの意味を実感する
●対話を通して、互いに理解し合うことができる
●対話から生まれた気づきや新たな考えやつながりを確認し合い、
明日から出来ることを考える