検索の結果、21件の基本プログラムを一覧で表示しています。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
2021年12月に発表した「これからのキャリア発達モデル 9つのテーゼ」をベースとした
複雑で変化の激しい、これからの時代を切り拓くために必要となるキャリア自律を促すためのキャリア開発プログラムです。
これまでのキャリア形成の促進により、【会社に依存したキャリア】から個人に焦点が当たるようになり、自分の価値観や強みは何かという視点で、【自己主体のキャリア】が強化されてきました。
そして、これからの時代にさらに重要になるのが【相互成長のキャリア】の視点です。
これからのキャリア自律においては、共同体感覚を大切にしながらの相互成長が求められています。
※キャリア自律とは
自己認識と自己の価値観,自らのキャリアを主体的に形成する意識をもとに(心理的要因),環境変化に適応しながら,主体的に行動し,継続的にキャリア開発に取り組んでいること
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
eラーニングを視聴して得られた気づきやモヤモヤを講師や受講者とのグループセッションを通して具体的にし、自分のキャリアを創造していくための意識変容の場にしていきます。
自分自身のキャリアについて視野を広げ、内省を通して深めていくことで、自分が望む未来を描き、実現していくための方法を学ぶことができます。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
キャリアに関する基本的な考え方を学び、キャリア開発の基本ステップに基づき
組織の中で自分にとって好ましいキャリアを獲得するためのポイントを押さえた
自分自身の今後の方向性を明確にしていきます。
1)自分の強みやモチベーションの源泉の、現状の仕事への活かし方について考える
2)会社や自分を取り巻く環境変化に敏感になり、主体的な役割行動を考える
3)自分にとっての仕事の価値やスキルの指向性分析を考慮した、今後の方向性を明確にする
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
キャリアに関する基本的な考え方を学び、キャリア開発の基本ステップに基づき
組織の中で自分にとって好ましいキャリアを獲得するためのポイントを押さえた
自分自身の今後の方向性を明確にしていきます。
1)自分の強みやモチベーションの源泉の、現状の仕事への活かし方について考える
2)会社や自分を取り巻く環境変化に敏感になり、主体的な役割行動を考える
3)自分にとっての仕事の価値やスキルの指向性分析を考慮した、今後の方向性を明確にする
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
環境変化を自分ごととしてとらえ、自律的にキャリアを考え、
エンプロイアビリティ(雇用されうる能力)の向上を図ります。
避けられない「転機」によるマイナスの影響を最小限に抑え、
転機に論理的に対処することで転機を乗り越え、望ましいキャリアを構築します。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
女性が直面する転機をプラスに受け止められるよう、4人の女性のエピソードを映像で見ながら、自分自身が本当に大切にしたいと思っていることを言葉にすることで、これまで無意識に持っていた前提に囚われず、広い視点で今後の自分の方向性を見つめ、自らをどうブランディングしていくかを考えます。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
“やらされ感”を持ったまま仕事に取り組んでも、意欲も上がらず、良い成果にも結びつきません。
指示された“すべき”仕事を“したい化”するために、自分の仕事を多面的な視点から捉え直し、
少しずつでも“したい”気持ちを引き出していきます。
対象:新入社員・若手社員
自分にとっての働く意味や目的をより明確にし、仕事や職場に対する漠然とした不安の解消を促します。
同期同士の語り合いで、仲間意識を醸成することで、協力者を増やし、リアリティショックで失いかけたやる気や自信の回復に向けた契機とします。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
〜共創と競争が働く喜びを輝かせる〜
組織・チームで、「一緒に働く」ことに向き合い、メリットとパワーを再認識し、なぜ困難なのか、どのようにすれば上手くいくのかを学ぶことで、理想の組織の実現のために、働く喜びを創り出していく人材を育成します
・個人の目標や役割が、部門・チーム、企業・組織全体の目標とどのような関係にあるのかを知り、組織の目指す方向性に、自らの目標を統合し、チームでの役割を認識し業務を創り出す「共創」の姿勢を目指します。
・組織・チームで働くことを困難としている要因を、人間の認知のメカニズムから捉え、他者への関心と自他の違いを認め合う姿勢を養います。また、困難を乗り越えるための具体的方法論を習得することで、組織・チームで働くメリットの方が大きいことを学びます
・理想の組織を「語る」ことで、日頃の思いや抱えている課題を整理し、負担や悩みを軽くした上で、明確な役割と行動を理解します。他者と意見を交わす過程から、共創への取組、理想の組織実現のヒントを得ます。
対象:新入社員・若手社員
価値観や年齢の異なる職場におけるコミュニケーションにおいて、他者を尊重しオープンな人間関係づくりのポイントについて理解を深めます。
他者との信頼関係を構築するためには、「共感的理解」と「聴く姿勢」が重要であることについて認識を深めるとともに、体験を通じてそのスキルを習得します。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
自律型次世代リーダーの基盤となる「メッセージ受発信」のスキルを身につけることで、相手(部下や上司、顧客)との有意義なメッセージのやり取りを行う調整力とともに、組織を円滑にファシリテートする志を醸成します。
対象:新入社員・若手社員
実際の仕事で数字を使いこなし、問題の発見とその解決行動が取れるレベルの計数管理知識と、その実践能力を習得します。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
会議や顧客先での説明等の場において、話の主旨・内容を正確に、かつ分かりやすく伝えるためのプレゼンテーションスキルを習得します。効果的なプレゼンテーションを行うために、分かりやすく説得力のある話し方をするためのスキルを習得・向上することをねらいとします。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
OJTの必要性について理解を深め、OJTリーダーとしての立場・役割について認識を深め、
新入社員の育成と定着化のために、コミュニケーションに焦点をあてたスキルを習得・向上します。
先輩社員としての自覚を持つことで、OJTをOJTリーダー自身のキャリア開発へと結び付け、今後の自己成長に向けた能力開発にもつながります。
対象:新入社員・若手社員
ビジネスパーソンとしての基本的知識と態度・行動を身につけ、自信を持って仕事に取り組んでいくための動機づけを図ります。
グループワークやロールプレイングを中心に実施します。
対象:新入社員・若手社員
社会人として基本的に求められるビジネス文書の知識を養うとともに、ビジネスにおける文書の役割、ルール、マナー、管理方法を身につけます。
文書作成のための基礎手順や作成の基本ノウハウを学び、基本的な社内文書と社外文書を効率的に作成できるようにします。
教養ある社会人として求められる文章表現力と文書構成力を引き出し、ビジネスにおけるe‐mailのマナーや基本的な使い方を習得します。
対象:新入社員・若手社員
組織の一員としての立場を認識し、その役割を遂行していくためのスキルアップを図ります。
ビジネスを円滑に進めるための基本スキルであるビジネスマナーと、仕事の進め方を再認識します。
対象:新入社員・若手社員
ビジネスを進める上で求められる態度・姿勢について、ゲームトレーニングを通じて体験的に習得します。
チームワークや自他の役割について認識することで、言葉以上の”気づき”を与えることができます。
対象:新入社員・若手社員
社会人となって初めて求められる論理的コミュニケーション力を向上させることにより、学生から社会人へのマインドリセットを図るとともに、会社の中で円滑に仕事を進めることができるようになることを目指します。新入社員に求められるコミュニケーションのうち、「報告」「連絡」「相談」に焦点をあて、実習を中心に研修を進めます。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
関係者がお互いのつながりを取り戻し、互いの思いを理解し合う機会を生み出します。
リラックスした雰囲気の中、まじめなテーマについて話し合うことで、共に創造しようとするダイナミックスを生み出すことができます。
また、他人事ではなく、自分事として捉えることを促すことで、未来への変化を生み出します。
●対話の効果や、主観で話すことの意味を実感する
●対話を通して、互いに理解し合うことができる
●対話から生まれた気づきや新たな考えやつながりを確認し合い、
明日から出来ることを考える
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
現在のストレス社会において、仕事で一定の成果をあげていくために必要となる、メンタルヘルス重要性、ストレスの予防および対処に関する考え方と手法、ストレスの発生源となる人間関係を良好に導くコミュニケーション法など、セルフケアに関する内容を短時間で習得することができる研修プログラムとなっております。