検索の結果、30件の基本プログラムを一覧で表示しています。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
2021年12月に発表した「これからのキャリア発達モデル 9つのテーゼ」をベースとした
複雑で変化の激しい、これからの時代を切り拓くために必要となるキャリア自律を促すためのキャリア開発プログラムです。
これまでのキャリア形成の促進により、【会社に依存したキャリア】から個人に焦点が当たるようになり、自分の価値観や強みは何かという視点で、【自己主体のキャリア】が強化されてきました。
そして、これからの時代にさらに重要になるのが【相互成長のキャリア】の視点です。
これからのキャリア自律においては、共同体感覚を大切にしながらの相互成長が求められています。
※キャリア自律とは
自己認識と自己の価値観,自らのキャリアを主体的に形成する意識をもとに(心理的要因),環境変化に適応しながら,主体的に行動し,継続的にキャリア開発に取り組んでいること
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
eラーニングを視聴して得られた気づきやモヤモヤを講師や受講者とのグループセッションを通して具体的にし、自分のキャリアを創造していくための意識変容の場にしていきます。
自分自身のキャリアについて視野を広げ、内省を通して深めていくことで、自分が望む未来を描き、実現していくための方法を学ぶことができます。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
キャリアに関する基本的な考え方を学び、キャリア開発の基本ステップに基づき
組織の中で自分にとって好ましいキャリアを獲得するためのポイントを押さえた
自分自身の今後の方向性を明確にしていきます。
1)自分の強みやモチベーションの源泉の、現状の仕事への活かし方について考える
2)会社や自分を取り巻く環境変化に敏感になり、主体的な役割行動を考える
3)自分にとっての仕事の価値やスキルの指向性分析を考慮した、今後の方向性を明確にする
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
キャリアに関する基本的な考え方を学び、キャリア開発の基本ステップに基づき
組織の中で自分にとって好ましいキャリアを獲得するためのポイントを押さえた
自分自身の今後の方向性を明確にしていきます。
1)自分の強みやモチベーションの源泉の、現状の仕事への活かし方について考える
2)会社や自分を取り巻く環境変化に敏感になり、主体的な役割行動を考える
3)自分にとっての仕事の価値やスキルの指向性分析を考慮した、今後の方向性を明確にする
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
環境変化を自分ごととしてとらえ、自律的にキャリアを考え、
エンプロイアビリティ(雇用されうる能力)の向上を図ります。
避けられない「転機」によるマイナスの影響を最小限に抑え、
転機に論理的に対処することで転機を乗り越え、望ましいキャリアを構築します。
対象:中堅社員
ミドル世代を対象に、自分の内外に起こる変化と向きあい、人生前半期の生き方を振り返り、
これから生き方を問い直し、より深く納得できる自己を獲得することを目的とした研修です。
広島大学大学院教育学研究科 岡本祐子教授に開発協力いただき、ゲームや様々なツールで
自律したミドルを育成します。
・自分の軸をもつことで、変化に対応できる柔軟性を得ることができるようになる
・組織からの期待と、自らが創造する役割を認識することで、自律的な行動を促進する
・今後の自分の方向性と、自分が実現したいことを選択肢、セルフモチベートできるようになる
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
女性が直面する転機をプラスに受け止められるよう、4人の女性のエピソードを映像で見ながら、自分自身が本当に大切にしたいと思っていることを言葉にすることで、これまで無意識に持っていた前提に囚われず、広い視点で今後の自分の方向性を見つめ、自らをどうブランディングしていくかを考えます。
対象:中堅社員、管理者
組織で働く個人のキャリア形成においては、個々人の自己理解やキャリアビジョンの設定と実現に向けた行動に加え、求められる以下の4つの力を醸成していきます。
ー分自身の影響力や他者とのつながり(システム)を理解する力
⊆分自身を取り巻く社会(環境)を広く深く把握する力
自分自身のメンタルモデルを客観視する力
ぜ分自身のドライブ(内なるエネルギーの源)を知り、
自分自身のためだけでなく、組織や社会に活かす力
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
“やらされ感”を持ったまま仕事に取り組んでも、意欲も上がらず、良い成果にも結びつきません。
指示された“すべき”仕事を“したい化”するために、自分の仕事を多面的な視点から捉え直し、
少しずつでも“したい”気持ちを引き出していきます。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
〜共創と競争が働く喜びを輝かせる〜
組織・チームで、「一緒に働く」ことに向き合い、メリットとパワーを再認識し、なぜ困難なのか、どのようにすれば上手くいくのかを学ぶことで、理想の組織の実現のために、働く喜びを創り出していく人材を育成します
・個人の目標や役割が、部門・チーム、企業・組織全体の目標とどのような関係にあるのかを知り、組織の目指す方向性に、自らの目標を統合し、チームでの役割を認識し業務を創り出す「共創」の姿勢を目指します。
・組織・チームで働くことを困難としている要因を、人間の認知のメカニズムから捉え、他者への関心と自他の違いを認め合う姿勢を養います。また、困難を乗り越えるための具体的方法論を習得することで、組織・チームで働くメリットの方が大きいことを学びます
・理想の組織を「語る」ことで、日頃の思いや抱えている課題を整理し、負担や悩みを軽くした上で、明確な役割と行動を理解します。他者と意見を交わす過程から、共創への取組、理想の組織実現のヒントを得ます。
対象:中堅社員、管理者
マネジメントとは何か、その全体像を体系的に理解します。特に、以下の3つに焦点をあて、研修を展開します。
.泪優献瓮鵐箸亡悗垢訛侶賄な知識を習得します。
▲瓮鵐弌爾紡个垢襯蝓璽澄璽轡奪廚糧揮のしかたを理解します。
マネジャーとしての行動指針を明確にし、職場の方向づけと円滑な運営をできるようにします。
対象:中堅社員、管理者
他者への影響力、すなわちリーダーシップの理解と、今日的なリーダーシップについて理解を深め、目指すリーダー像実現へとつなげていきます。
リーダーシップの理論的背景を理解し、リーダーシップを発揮すべき様々な場面での実践的な手法を習得します。リーダーシップを発揮していくための今後のビジョン及び課題、課題実現のための行動テーマなど、職場での実践にむけて研修を行います。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
自律型次世代リーダーの基盤となる「メッセージ受発信」のスキルを身につけることで、相手(部下や上司、顧客)との有意義なメッセージのやり取りを行う調整力とともに、組織を円滑にファシリテートする志を醸成します。
対象:中堅社員、管理者
ロジカルシンキング(論理的思考)とは何か、どのように役立てるのかを理解する。
1)組織人の基礎能力である情報整理力(分ける能力)を習得する
2)現状を正確に把握し、問題を適切に抽出する方法を身につける
3)問題の原因追及力を高める
対象:中堅社員、管理者
問題の把握、原因究明、課題化、解決策構築までの流れを理解し、問題解決を効果的にすすめる手順を習得する。
対象:中堅社員、管理者
企業の財務諸表の数字が、どのような活動から生み出されているかを理解し、財務・会計の基礎知識を習得します。
財務諸表の成り立ちや各種財務分析について自社の財務諸表などを使用して実際に体験しながら仕組みを理解し、会社の経営状態を把握できるようになります。
数字を通して企業を見る目、判断する目を養い、数値的な問題解決のための知識を習得します。
対象:中堅社員、管理者
コンプライアンスの概念を理解し、将来の経営幹部候補として知っておくべき企業に関連性のある重要な法制度の概要を習得します。
企業に関連の深い法制度とその要点について学習します。さらに、不祥事リスクへの対応力強化は、企業経営において不可欠な取組みであることを理解し、不正への体制強化のために何をするのかについての認識を高め、具体的な行動につなげていくことを目的とします。
対象:中堅社員、管理者
自社を題材に事業計画の策定と展開のステップを確認する。
自社での実践をシミュレーションしながら、一連のプロセスを体験的に理解する。
※ 実際に新規事業の立上げを目的とされる場合は、別途カリキュラムをご提案いたします。
事業目標を確認し、これを達成するための発想力、問題解決力の向上と、そのためのリーダーシップ発揮を中心としたマネジメント能力を開発する。
事業計画を策定する当事者として、自社の実際の事業計画を扱いながら、実践的なスキルを養成する。
対象:中堅社員、管理者
事業計画策定の基本について、体系的な理解を目指す。着眼点や成否を分けるポイントを確認する。
ケーススタディ(事例研究)を通じて「分かる」から「使える」段階への移行を促し、実践につなげる。
事業計画を策定するにあたっての着眼点や押さえておくべきポイントを習得し、一般的なケース(事例)を用いてグループで事業計画策定のプロセスを体験する。
グループごとの作業・討議・発表に加え、全体でのシェアや質疑応答により、学習効果を高める。
対象:中堅社員、管理者
今日的なマネジメントとリーダーシップに関する正しい考え方を認識するとともに、シミュレーション演習を通して実践的なスキルを磨くことの必要性、そして客観的な自己認識と自己啓発の気づきの場、機会づくりの場としていく。
1)ディメンションと呼ばれる評価要素(革新性、情報収集力、問題分析力など)が設定されている。
2)研修形式の中で、様々なシミュレーション演習やグループ討議等を通して受講者の行動が観察・評定される。
3)観察評定はリードアセッサーを中心とした専門訓練を受けた複数のアセッサーによって行われる。
対象:中堅社員、管理者
マーケティング戦略に関する各種考え方、理論の基本的な枠組みを理解する。
市場を見る目と分析する目を養い、事業活動の新たな展開の発想を生み出す。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
会議や顧客先での説明等の場において、話の主旨・内容を正確に、かつ分かりやすく伝えるためのプレゼンテーションスキルを習得します。効果的なプレゼンテーションを行うために、分かりやすく説得力のある話し方をするためのスキルを習得・向上することをねらいとします。
対象:中堅社員
中堅社員としての役割および周囲に対する影響力を自覚させ、主体的に行動する意欲と成果に対する責任感を確立します。
対象:中堅社員
キャリアに伴う役割の変化を認識させ、中堅社員としての自覚を醸成するとともに、職務遂行能力の質的向上を図ります。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
OJTの必要性について理解を深め、OJTリーダーとしての立場・役割について認識を深め、
新入社員の育成と定着化のために、コミュニケーションに焦点をあてたスキルを習得・向上します。
先輩社員としての自覚を持つことで、OJTをOJTリーダー自身のキャリア開発へと結び付け、今後の自己成長に向けた能力開発にもつながります。
対象:中堅社員
メンターの役割と立場を認識し、メンタリングに必要なスキルを習得する。
1)後輩社員の成長を促す「支援者」としての立場・役割を認識する。
2)メンタリングの必要性の認識、メンターに求められる役割を体得する。
3)基本的な支援スキルを習得し、その効果・狙いを理解する。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員、管理者
関係者がお互いのつながりを取り戻し、互いの思いを理解し合う機会を生み出します。
リラックスした雰囲気の中、まじめなテーマについて話し合うことで、共に創造しようとするダイナミックスを生み出すことができます。
また、他人事ではなく、自分事として捉えることを促すことで、未来への変化を生み出します。
●対話の効果や、主観で話すことの意味を実感する
●対話を通して、互いに理解し合うことができる
●対話から生まれた気づきや新たな考えやつながりを確認し合い、
明日から出来ることを考える
対象:中堅社員、管理者
様々な分野で広く活用されるようになってきた、ワールド・カフェ。本物のカフェのようにリラックスした雰囲気の中で、テーマに集中した話し合いを行います。メンバーの組み合わせを変えながら、4〜5人単位の小グループで話し合いを続けることにより、あたかも参加者全員が話し合っているような効果が得られます。
本研修は、ワールド・カフェの開催目的を明確化し、「問い」を考え、ラウンドを設計し、全体シェアをどのように運営するか、など、ワールド・カフェの事前準備と当日のファシリテーションを様々な視点から考えるワークショップです。
ワールド・カフェ成功の秘訣をたっぷりとお伝えします。
対象:中堅社員、管理者
会議などで、意見の相違や対立にきちんと対処でき、メンバーの自主性を高める働きかけ方を身につけます。
中立的な立場で会議のプロセスを管理し、チームワーク力を引き出すことで、参加者の全面的な支援と協力を得て、質の高い意思決定を促すことが出来ます。またグループ内のシナジー(相乗)効果をもたらす能力も身につけます。
対象:新入社員・若手社員、中堅社員
現在のストレス社会において、仕事で一定の成果をあげていくために必要となる、メンタルヘルス重要性、ストレスの予防および対処に関する考え方と手法、ストレスの発生源となる人間関係を良好に導くコミュニケーション法など、セルフケアに関する内容を短時間で習得することができる研修プログラムとなっております。