管理・監督者に求められるメンタルヘルスの基本的知識全般を体系的に学ぶため、職場のラインケアを推進する姿勢がしっかりと身につきます。団体特別検定試験を受験するため、到達目標が明瞭で、事前学習〜集合研修への参加意識づくりが容易な上、検定制度推進〜定着により、現場のメンタルヘルスサポート体制の強化が可能となります。
多忙な管理職が一回の集合研修で効率的に合格レベルに到達可能です。
30名
時間 |
1日目 |
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9:30 |
・メンタルヘルスケアの意義と管理監督者の役割 (講義) ・ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識 (講義) ・職場環境等の評価および改改善の方法 (講義) ・セルフケアの促進 (講義) |
12:30 |
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13:30 |
・労働者からの相談の方法(話の聴き方、情報提供および助言の方法等) (講義) ・社内外資源との連携と労働者のプライバシーへの配慮 (講義) ・心の健康問題を持つ復職者への支援の方法 (講義) ◇まとめ ・団体特別検定試験実施 |
18:00 |
※同業他社・個人・学生の方からのご請求はお断りしております。あらかじめご了承ください。