マネジャーがダイバーシティの観点から、メンバーを理解することで、
多様な人材の活躍の後押しができるような関り方を考えます。
1)会社や職場で個人が活躍することの意味を理解する
2)メンバーの仕事に対する様々なスタンスの理解する
3)マネジャー自身が持つアンコンシャスバイアスを自覚する
24名
時間 |
1日目 |
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9:00 |
1.オリエンテーション 2.自社社員の課題と期待 ・グループ対話×3テーマ 3.多様性を生かしたマネジメント /Т禧世傍い鼎 固定観念を明らかにする |
12:00 |
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13:00 |
部下自身をしっかり見る フェアな視点とケアの視点 マネジャーに期待していること 4待を伝える 自身の部下に期待を伝える 4.職場での関わり方 ・ケースごとの検討とロープレの実施 ・女性部下との関わりポイント ・かかわり方の場面と方法 5.アクションプラン ・アクションプランシートの作成 ・部下との今後の関わりを考える 6.まとめ ・ダイバーシティマネジメント7つのポイント |
17:30 |
※同業他社・個人・学生の方からのご請求はお断りしております。あらかじめご了承ください。