自分にとっての働く意味や目的をより明確にし、仕事や職場に対する漠然とした不安の解消を促します。
同期同士の語り合いで、仲間意識を醸成することで、協力者を増やし、リアリティショックで失いかけたやる気や自信の回復に向けた契機とします。
24名
時間 |
1日目 |
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9:00 |
◇オリエンテーション ・研修のねらいと進め方 1st Phrase:「現在」から考える私の「働く」とは? ・「What’s up?」〜あなたの仕事は最近どうですか?〜 ・リアリティショック/先輩の体験談 ・私の「働く」を考える |
12:00 |
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13:00 |
2nd Phrase: 「過去」から考える私の「働く」とは? ・「Nice Try!」をふりかえる ・「Nice Try!」から感じられたこと、得られたこと 3rd Phrase:「未来」の「働く」を考える ・働く「木」を描く ・「Make a start!!」 ◇まとめ ・プランドハプンスタンスセオリー |
17:30 |
セルフチェック方式によるセッションで現在の仕事を振り返ることで、自分自身が今の仕事や職場をどう感じているのか、改めて深く認識することができます。
受講生同士が語ったり、場合によっては講師や先輩社員が語るセッションが盛り込まれています。
「語る」ことの効用によって、自分の気持ちを整理したり、不安や悩みを軽くしつつ「物語」から受ける刺激によって気づきを促進します。
シートや教材に「描く」要素を多く取り入れたことにより、遊び心を持ちながら受講することができます。
※同業他社・個人・学生の方からのご請求はお断りしております。あらかじめご了承ください。