日本マンパワー 新入社員意識調査 2017

日本マンパワー 新入社員意識調査 2017

株式会社日本マンパワー(東京都千代田区、代表取締役社長加藤智明)は、2017年入社の新入社員を対象としたアンケート調査を実施しました。
本調査を通じて、本年の新入社員の仕事やキャリアへの意識、働く価値観などについて特徴・傾向をまとめました。本調査が皆さまの企業・組織の新入社員の定着・育成のお役に立てましたら幸いです。

調査概要

  • 調査対象 :新入社員研修ご参加者・趣旨賛同企業
  • 全回答数 :94社、6,797名
  • 調査時期 :2017年3月〜4月
  • 調査方法 :マークシート方式
  • 企画・実施 :株式会社日本マンパワー

調査結果サマリー

【第1部】 今年の新入社員の特徴は?

  • 「仕事での失敗」「職場の人間関係」への不安が増加傾向
    仕事に対する不安とその具体的な内容について、2011年と2017年を比較すると「仕事での失敗」は、「あてはまる」 が7.8ポイント増。「職場の人間関係」は、「あてはまる」が8.0ポイント増。と年々増加している。
  • 会社選びポイント上位3つ
    あなたが選んだ会社についてどう感じているか?という質問に対して、「社会の役に立っている」、「自分が成長できる」、「会社・組織の知名度が高い」の3つが上位の理由となった。
  • 理想とする5年後像があると答えた割合は減少傾向
    経年で比較すると、自分が理想とする5年後の自分像が「ある」と答える割合は減少傾向となった。
  • 7割以上が仕事が自分の価値観に合っていると回答
    仕事のイメージが自分の価値観に合っているか?の質問に「あてはまる」、「少しあてはまる」と答えた割合は、毎年70%を超えている
  • 働くうえであなたが最も大事にしたいものは「人の役に立てること」
    働くうえで最も大事にしたいものは「人の役に立てること」、「自分の望む生き方ができること」、「心地よい環境にいること」が上位となった。
調査結果の概要

【第2部】 将来の働き方、性差の認識

  • 子供が生まれた後の働き方についての意識、男女差は減少傾向
  • 希望する上司の性別は、男性が同性の上司を希望する傾向が減少傾向

調査結果の概要

【第1部】 今年の新入社員の特徴は?

「仕事での失敗」「職場の人間関係」への不安が増加傾向

経年で比較すると、「仕事への期待はどの程度ありますか?」という質問に対する回答が、「かなりある」が2011年と2017年では14.3ポイント減。
仕事に対する不安とその具体的な内容についての質問、2011年と2017年を比較すると
「仕事での失敗」は、 「あてはまる」 が7.8ポイント増。
「職場の人間関係」は、 「あてはまる」 が8.0ポイント増。
と年々増加している。

【図表】仕事への期待はどの程度ありますか?

【図表】仕事に対する不安、それは何に対する不安ですか? 仕事での失敗 【図表】仕事に対する不安、それは何に対する不安ですか? 職場の人間関係

7年間で比較すると「仕事での失敗」、「職場の人間関係」に不安を感じるという傾向が年々強くなっています。失敗を恐れ、他者の評価を気にし過ぎるという(属にいう空気を読む)傾向が強化されていると考えられます。そのため、新入社員の導入研修で取り組むべき学習テーマとして、「自身の殻をやぶる経験」や「失敗を恐れずチャレンジする」といった学習が必要ではないでしょうか。

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本調査結果の概要をまとめた6ページのレポートをプレゼントしております。

近年の新入社員の特徴や、意識の変化の傾向を把握する上で有用な資料となります。
貴社の新入社員の育成、支援のためのヒントとしてご活用いただけると幸いです。

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