日本マンパワー 新入社員意識調査 2015

日本マンパワー 新入社員意識調査 2015

株式会社日本マンパワー(東京都千代田区、代表取締役社長 加藤智明)は、2015年入社の新入社員を対象としたアンケート調査を実施しました。
本調査を通じて、本年の新入社員の仕事やキャリアへの意識、働く価値観などについて特徴・傾向をまとめました。本調査が皆さまの企業・組織の新入社員の定着・育成のお役に立てましたら幸いです。

調査概要

  • 調査対象 :新入社員研修ご参加者・趣旨賛同企業
  • 全回答数 :142社、9,385名
  • 調査時期 :2015年3月〜4月
  • 調査方法 :マークシート方式(一部記述式)
  • 企画・実施 :株式会社日本マンパワー

調査結果サマリー

【第1部】 今年の新入社員の特徴は?

  • 成果・人間関係・モチベーション維持への不安が増加傾向
    経年で比較すると、「自分があげる成果」、「職場の人間関係」、「自分のモチベーション維持」に対する不安が増加
  • 会社選びの基準が、給与・知名度・業績を重視する傾向へ
    あなたが選んだ会社についてどう感じているか?という質問に対して、「給与や待遇が良い」、「会社・組織の知名度が高い」、「業績が良い」に
    1あてはまる」と回答したポイントが増加
  • 理想とする5年後像(キャリアビジョン)、あると答えた割合が減少傾向
    自分が理想とする5年後の自分像が「ある」と答える割合が年々低下傾向にある
  • キャリアビジョンの有無が与える影響は?
    キャリアビジョンの「ある」新入社員、「実現可能性が高い」新入社員は、仕事への期待も高い
調査結果の概要

【第2部】 将来の働き方、性差の認識

  • 子供が生まれた後の働き方についての意識は、男女で大きな差がある。
  • 希望する上司の性差については、男女で違いがある

調査結果の概要

【第1部】 今年の新入社員の特徴は?

成果・人間関係・モチベーション維持への不安が増加傾向

経年で比較すると、「自分があげる成果」、「職場の人間関係」、「自分のモチベーション維持」に対する不安が増加。2011年と2015年を比較すると、
「自分があげる成果」は、「1あてはまる」が6.7ポイント増。
「職場の人間関係」は、 「1あてはまる」 が5.9ポイント増。
「自分のモチベーション維持」は、 「1あてはまる」 が4.1ポイント増。
この3項目については、年々増加している。

【図表】仕事に対する不安、それは何に対する不安ですか? 自分があげる成果 【図表】仕事に対する不安、それは何に対する不安ですか? 職場の人間関係 【図表】仕事に対する不安、それは何に対する不安ですか? 自分のモチベーション維持

経年で比較すると「仕事の成果」「人間関係」「モチベーションの維持」に不安を感じるという傾向が、年々強くなっています。近年のビジネス環境について、新人側が「以前よりも厳しいのでは」と認識していることと、そこで自分がやれるかどうかという自信が低くなってきている傾向にある、という可能性が考えられます。
仕事に対する不安があるかどうかも、5年前と比較すると「不安がある」と答えた割合が5ポイント上昇しています。また、仕事の成果については、この世代の特徴としていわれる、「仕事で早く結果を求めたがる」という傾向を表している、とも言えます。

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今年の新入社員の特徴や、1年後にどのように意識や価値観が変わっていくのかをご確認いただけます。
近年と比較した今年の新入社員の傾向や、入社1年目のリアリティショックの実態、そして、彼らを育成・支援をしていくためのヒントとしてぜひご活用ください。

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