講座詳細

通信講座

ディジタル技術者こそ学んで欲しい!

ディジタル技術者のためのアナログ基礎講座

  • テキスト教材
  • 講座一覧・検索へ戻る

ねらい

 ディジタル機器全盛の現在、ディジタル回路技術者の需要は年々増加しています。一方、現在のハードウェア設計は、Verilog-HDLに代表されるようにハードウェア記述言語のプログラミングで行うなど、ハードウェアの知識無しでも設計可能な時代となりつつあります。しかし、本来ディジタル回路は、半導体素子やLCRなどの回路部品で構成された電子回路であり、そこには電圧や電流の波形変化が起こっているアナログの世界が存在します。つまり、突き詰めれば、高性能なディジタル回路を目指すには、ディジタル回路に適したアナログの「波形」を作り出すことが大きなブレークスルーとなります。さらに、より高度で安定したディジタル回路を実現するには、波形の応答やノイズ対策などアナログ回路の知識とセンスが不可欠です。
 また、依然として信号増幅や電源分野ではアナログ回路が大きな役割を担っており、これらの混在した回路を適切に扱うためにもアナログ回路のセンスが求められます。
 本講座では、電子機器の設計やこれに関連する業務を行う方でこれまでアナログ回路を基礎から学ぶ機会がなかった方、もしくは単にアナログ回路を初めて学ぶ方を対象にアナログ回路の特長やおもしろさをお伝えしようと企画しました。同じ電子回路でもディジタル的に扱うかアナログ的に扱うかで随分違った姿を私たちに見せてくれます。この講座を通して新たな発想や考え方を理解し、皆様の回路センスがより一層磨かれることを期待しています。

こんな方におすすめ

● 電子機器の開発、設計、生産、製造、販売に携わる方
● アナログ回路を基礎から学びたい方
● ディジタル回路に従事する方でアナログ回路を理解したい方
● 電子回路の基礎を知りたいソフトウェア技術者の方

特色

● 抵抗、コンデンサ、インダクタの電気的性質とその役割を学ぶ。
● ダイオード、トランジスタ、オペアンプなど半導体部品の特性とその重要性を理解する。
● アナログ回路の発想(時間波形と周波数成分、小信号、折れ線近似など)を理解する。
● 簡単な電子回路が自分で設計できる。
● ノイズ発生原理や対策等を学ぶことで実際の製品に起こる回路的問題を解決するセンスを養う。

カリキュラム

科目 主な学習内容
アナログ回路入門 1.電気回路の基礎
 〜電子回路の基本は電気回路から〜
2.視野を拡げよう
 〜もっと簡単・便利にそして見通しよく〜
3.半導体の魅力
 〜電子回路の主役たち〜
4.電子回路の見方、考え方
 〜労力に見合う成果を〜
アナログ基本回路 1.ダイオード回路
 〜時間波形で考える〜
2.フィルタ回路
 〜周波数で考える〜
3.信号増幅器
 〜小信号で考える〜
4.オペアンプ回路
 〜魔法のICで欲しい機能を容易に実現〜
アナログ回路のセンスを磨く 1.直流電源の重要性
 〜安定した直流を得るには?〜
2.ノイズの発生と対処
 〜ノイズはどこからやってくるの?〜
3.A/D変換、D/A変換
 〜アナログとディジタルの仲をとりもつ〜
4.回路の実際
 〜理想と現実のギャップを埋めるために〜

※教材・カリキュラム等は予告なく変更になる場合があります。

その他特記事項・お知らせ

※本講座は、[(株)コガク]との提携講座です。

  • 講座一覧・検索へ戻る

お問い合わせ通信教育に関するお問い合わせはこちら

※同業他社・個人・学生の方からのご請求はお断りしております。あらかじめご了承ください。


受講期間
3ヶ月
法人受講料(税込)
30,250円
一般受講料(税込)
30,250円
使用教材
使用教材

テキスト(3冊)、添削問題(3回・Web提出)、テキストの電子書籍

教材動作環境
※受講にはインターネット環境が必要となります。必要システムの詳細は下記をご参照ください。

【Web添削システム】
<ラーニングi★Plus> 動作環境
http://www.nipponmanpower.co
.jp/kouza_data/
system_requirements/i-plus.php

キャンセルについて

ピックアップコンテンツ

通信教育総合ガイドブック 2021年 電子ブック版

オリジナル講座の制作

調査・研究レポート

日本マンパワーのメールマガジン キャリアのこれからニュース

資料請求/お問い合わせ

資格試験情報 受講生を応援する情報Webサイト