新人の定着と成長を効果的に促すには、OJTによる指導・支援が重要な施策のひとつだと言われています。
また、入社3〜5年目の若手社員が次世代リーダーとして成長していくためには、後輩への指導や支援を通して自分自身の仕事の進め方や内容を見直し、気づきを得ることが重要です。
日本マンパワーでは、新人と若手の双方の成長と育成を促すための、OJTトレーナーの育成プログラムを提供しています。
日本マンパワーのプログラムは、OJTトレーナーに必要とされる3つの役割を認識し、必要な知識・スキルを効果的に習得できる最新のプログラムです。
貴社内におけるOJTトレーナーの育成と強化を実現します。
日本マンパワーは、通信教育・集合研修によるOJTトレーナーの育成プログラムを提供しています。各企業様のニーズに応じて、通信教育、集合研修、あるいは、より効果を高めるために通信教育と研修を組み合せた連動型でのご提供も行っています。
さらに、OJT機能の一層の定着を図るため、研修を受講した半年後に「フォロー研修」を実施するなど、P-D-C-Aサイクルに基づいた体系的なプログラムの提供も行っています。
「人を育て自分も育つ」。単なるOJT教育ではなく自分と後輩のキャリア開発を見据えて、自分らしい指導スタイルを見つけることができる通信教育講座です。指導の際に役立つツールやサブテキストも付属し、実践的にお役立ていただけます。
一方的に仕事を教えるだけになっていませんか?研修では新入社員とのコミュニケーションに焦点を当てながら、OJTリーダーとしての責任と重要性を認識させます。実際に指導する場面を想定したロールプレイやケーススタディを行い、新入社員への指導を前に「予行演習」を行います。
メンタリングの必要性を正しく認識するとともに、メンターとしての責任の大きさと重要性の高さを認識し、後輩社員の人間的成長を促すために必要なスキルを習得します。
※同業他社・個人・学生の方からのご請求はお断りしております。あらかじめご了承ください。