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キャリアカウンセリングに関する最新情報
日本社会の少子高齢化、経済のグローバル化の背景の中、M&Aやリストラクチュアリングの増加や従来型のキャリアパスの変化、成果・能力主義の浸透などの環境変化により、個人の生き方、働き方は多様化しています。そして、その多様化した個人を組織に活かす仕組みとして、組織内のキャリア開発支援に注目が集まっています。
企業におけるキャリアカウンセリングは大きく3つのパターンで展開されています。
社内にキャリアカウンセリングの専門部署を構築。 キャリアカウンセラーの専門家を配置し、社員の多様化したキャリアの悩みに応える。
株式会社富士通 ソーシアルサイエンスラボラトリ ビジネスマネジメント本部 キャリアデザインサポート室 室長
採用・教育・ダイバーシティ推進、メンタルヘルスなど、 人事系の担当者が自分の役割の中でキャリアカウンセリングの専門性を発揮する。
株式会社三城ホールディングス コーポレートコミュニケーション 未来デザイン
上司やOJT担当、メンターがキャリアカウンセリングの技能を身につけ、部下のモチベーションの向上や自律を支援し、職場の活性化につなげる。
株式会社メディカル・プリンシプル 営業推進本部 営業管理室長 兼キャリア・コンサルティング事業 グループリーダー
企業内キャリアコンサルティング体制整備に関するさまざまな最新情報を発信しています。
キャリア開発支援の総合的な仕組みと施策を紹介しています。
従業員のボリュームゾーンを占める40代。活性化の鍵は、キャリア開発と専門能力開発支援です。
シニア社員を活性化するためには、キャリア開発支援をベースとした生涯職業能力形成が効果的です。
女性活躍を推進するためには、キャリア開発支援をベースとした2ndランナーの育成が必要です。
年代別・ニーズ別の集合研修プログラムを紹介しています。
独自の調査・研究に基づく調査・研究レポートを公開しています。
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