キャリアカウンセリング

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多様化の時代。社員の自律的な生き方・働き方の個別支援に「キャリアカウンセラー」の活用をご提案します。

なぜ 今、企業にキャリアカウンセラーがもとめられているのか?

日本社会の少子高齢化、経済のグローバル化の背景の中、M&Aやリストラクチュアリングの増加や従来型のキャリアパスの変化、成果・能力主義の浸透などの環境変化により、個人の生き方、働き方は多様化しています。そして、その多様化した個人を組織に活かす仕組みとして、組織内のキャリア開発支援に注目が集まっています。

環境変化がもたらした企業と個人への影響

企業と社員のギャップ

企業が直面する組織の課題

メンタルヘルス不全

ミドル社員のモチベーション低下

ワークライフバランスの乱れ

若手社員の早期退職

シニア社員のやりがい喪失

ダイバーシティとコンフリクト(葛藤)

律に捉えるマネジメントの機能不全『多様化した個人を組織の力に活かす』

『個人と組織の共生』

自律集団 個人が「高い主体性を発揮し、組織に『強いまとまり』がある企業が持続的な競争力を発揮できる
自律集団とは「同一化」から「多様化した個人の主体性の発揮」→組織のビジョンと個人のビジョンのベクトルの統合

様々な場面での個別支援が必要

社員の自立した生き方や働き方の個別支援『キャリアカウンセリング』
キャリアカウンセリングによる個別支援を通じて、社員一人ひとりが能力を発揮しながら働きがいを高めることで企業の生産性を高めます。

企業における3つのキャリアカウンセリング導入スタイル

企業におけるキャリアカウンセリングは大きく3つのパターンで展開されています。

  • キャリア相談室で社員のキャリア開発支援

    社内にキャリアカウンセリングの専門部署を構築。
    キャリアカウンセラーの専門家を配置し、社員の多様化したキャリアの悩みに応える。

  • キャリア相談室で社員のキャリア開発支援

    採用・教育・ダイバーシティ推進、メンタルヘルスなど、
    人事系の担当者が自分の役割の中でキャリアカウンセリングの専門性を発揮する。

  • キャリア相談室で社員のキャリア開発支援

    上司やOJT担当、メンターがキャリアカウンセリングの技能を身につけ、部下のモチベーションの向上や自律を支援し、職場の活性化につなげる。

キャリアカウンセリングの導入には専門性を備えたカウンセラーが重要です。


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