以下の検査によって人材を多角的かつ効率的に測定することにより、社会人としてのポテンシャルを評価します。特に新規採用に適した検査です。
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あらゆる職務に求められる「コミュニケーション能力」の基礎になる力を評価することを目的とし、次のような問題から構成されています。
あらゆる職務に求められ、特に知的専門職には必須といえる「ロジカルシンキング」の基礎となる力を評価することを目的とし、次のような問題から構成されています。
性格の「変えることが難しい部分(資質)」と「変えることが易しい部分(態度)」を区別し、現実的かつ建設的に人材の可能性を広げることのお役に立てるように、という意図のもと開発されたパーソナリティ検査です。
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受検者の成績が、世間一般の水準と比べてどのくらいのところに位置しているかを表したものです。
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この検査を受けるときの応答態度を表しています。何も打ち出されていない場合は問題ありません。 |
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各尺度の結果をもとに、そのようなプロフィールを示す人に多くみられる特徴をまとめたものです。 |
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これは、受検者がどのような職種に向いているかを判定したものです。判定はプロフィール全体の特徴を総合して行います。対人−非対人、攻撃型−守備型の2つの次元をクロスさせて、下のような職種群を想定しています。 |
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どちらかといえば、対人的な接触場面の多い職務を指向する傾向が高くなっています。 | ![]() |
どちらかといえば、文書や資料を用いたり、機械を操作するなどの非対人的な職務を指向する傾向が高くなっています。 | ||
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形式にはこだわらず、新しい変化を求め、仕事をどんどん開拓していくといった職務に適性が高くなっています。 | ![]() |
具体的には、営業(新規開拓)、広報などが考えられます。 | ![]() |
具体的には、研究開発職、技術職などが考えられます。 |
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自分の職務領域をガッチリと守り、コツコツと粘り強く仕事を処理していくといった職務に適性が高くなっています。 | ![]() |
具体的には、営業(固定客)、接客、販売などが考えられます。 | ![]() |
具体的には、総務、人事、経理等の一般事務職、技能職などが考えられます。 |
※同業他社・個人・学生の方からのご請求はお断りしております。あらかじめご了承ください。