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【 プレスリリース 】日本マンパワーが 「女性のキャリア意識」 についての調査を実施

2012/11/16

報道関係者各位

株式会社日本マンパワー


日本マンパワーが 「女性のキャリア意識」 についての調査を実施

 株式会社日本マンパワー(東京都千代田区神田東松下町47-1、代表取締役:加藤智明)は、女性のキャリアを取り巻く現状について、さまざまな角度から調査を実施いたしました。この調査により、女性社員の本音とともに、企業側との意識の差が明らかになりました。

<調査対象>
●企業にお勤めの25歳〜50歳の男女600名(男性300名、女性300名)
●企業や行政機関などにお勤めの人事・総務・経営企画等で、教育研修を担当している方500名
<調査期間>
●2012年9月29日〜10月1日
<調査方法>
●インターネットリサーチによる調査。(選択式・記述式併用)


≪ 主な調査結果 ≫
■女性従業員の本音は 「昇進したくない」 「リーダー・管理職になりたくない」
   【できることなら昇進したい】
   ⇒「あまりそう思わない」「そう思わない」と答えた割合
男性 13.0%、女性 29.6%

  【できることならリーダー・管理職になりたい】 
   ⇒「あまりそう思わない」「そう思わない」と答えた割合
男性 20.0 %、女性 49.3%


■「昇進する」「管理職になる」ことについて、女性が気にしているのは“周囲の目”
  【同性の先輩よりも先に昇進するのは、気が引ける】
   ⇒「そう思う」「少しそう思う」と答えた割合
男性 25.4%、女性 38.0%

  【人間関係で苦労してまで、管理職になりたくない】
   ⇒「そう思う」「少しそう思う」と答えた割合
男性 45.7%、女性 66.7%


■女性は、価値観の違う人と付き合うことや、人と異なる意見を言うのが苦手な傾向
  【価値観の違う人と付き合うのは苦手に感じる】
   ⇒「そう思う」「少しそう思う」と答えた割合
男性 52.6%、女性 67.6%

  【人と違う意見を言うのは苦手に感じる】
   ⇒「そう思う」「少しそう思う」と答えた割合
男性 33.0%、女性 47.3%


■「女性活躍を進める上での課題」は、女性従業員と人事等の担当者で意識に差があること
  ギャップの大きい課題の上位3つ
    ワーク・ライフ・バランスを意識した制度(育児休業・時短勤務など)はあるが、
    活用しにくい
人事等の担当者 22.2%、女性従業員 31.7% ⇒ 9.5%差

    組織の方針と対象となっている女性の意識にギャップがある
人事等の担当者 27.2%、女性従業員 20.7% ⇒ 6.5%差

    ワーク・ライフ・バランスを意識した制度(育児休業・時短勤務など)が整っていない
人事等の担当者 8.2.%、女性従業員 14.0 ⇒ 5.8%差

  
<女性活躍推進の“幻想”と“”真相“〜企業がすべきことは?>

●管理職登用への不安を取り除き、意識づけする〜意識の差を埋めるコミュニケーションを
女性が前向きに活躍するためには、周囲の評価や期待が伝わるようなコミュニケーションを行うことが重要である。管理職に当たる人は、一人ひとりの特性を見極め、指導する・正しく褒める・認める・聴くといったコミュニケーションスキルを身につける必要がある。

●自身のキャリアについて考える「場」を提供する
調査でも明らかになったように、女性従業員は「自信のキャリアについて考える場」の不足を感じている。 企業としては、将来のイメージを具現化するキャリアデザイン研修やキャリアアップセミナー等の 「場」を提供する必要がある。

●職場における働き方・評価制度の見直し
調査で明らかになったように、人事担当者が思っている程、女性従業員は「制度」を評価しておらず、「活用しにくさ」を感じている。企業は今一度、自社の「働き方」と「制度」を見直す必要がある。


<本調査に関するお問い合わせ先>
株式会社日本マンパワー マーケティング戦略室
〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町47-1-3
TEL 03-5294-5041 (平日9:00-17:30) FAX 03-5294-5029
http://www.nipponmanpower.co.jp/cp/

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2012女性のキャリア意識調査 (72.8KB)


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