CDA・キャリアコンサルタントにインタビュー

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自分発見の連続

人事

自分を再発見

赤澤 奈美 氏

  • 赤澤 奈美 氏
  • CDA・キャリアコンサルタント [東京都]

アメリカの大学を卒業後、イベント運営、総務、秘書業務を経験。
その後、直近15年は、外国人向け日本語教育、日本人向け英語教育の分野に従事し、プログラム運営、講師管理、学習者支援、人事、総務等多岐に渡る業務を経験。
現在は、外国人採用業務を中心にしており、外国人同僚とすべての業務を英語で行う。

1.キャリアコンサルタント資格に興味を持ったきっかけを教えてください

 採用の仕事を通じ、多くの履歴書を拝見し、多くの面接を行う中で、個々が持つキャリアに興味を持つようになりました。同時に、人事の仕事をしながら、人事系の資格を取得していなかったので、実務を体系化し、資格取得したいと考えるようになりました。
また、自分自身が転職を数回経験していることもあり、キャリアについて体系的に学ぶことは自分にとっても価値があることだと思いました。

2.キャリアコンサルタント資格をどのように活かしていますか

 現在は採用担当として民間企業に勤務しております。
職場では、後輩や同僚からの相談を受けることがあります。
受講前には、漠然と聞いていた仕事に対する不安や不満も、講座で学んだことを元に話を聞けるようになりました。
 例えば、その人の人生の中の仕事の位置づけや、その人が大切にしていることを考えながら、話を聞くようになりました。また、日本で働いている外国人から話を聞く際には、日本にどの程度慣れ親しんでいるか等を考えながら、話を聞いています。
このようにして、話を聞くことで、以前より職場で良好な関係が築けていると感じています。職場でアドバイスをする役割を正式に頂いている訳ではないですが、先輩として話を聞くことで、職場の小さな不満を解決できているようにも感じています。これらは、キャリアコンサルタントの資格がなくてもできる役割ではありますが、キャリアコンサルタントの資格があってこそ、生み出せる価値があると感じています。
 その他、転職イベントにアドバイザーとして参加し、転職面接突破のためのアドバイスを行っております。面接に行く前の不安を打ち明けて下さり、それを一緒に考え、不安を取り除く過程はとてもやりがいを感じます。

3.ご自身にとってキャリアコンサルタント養成講座の受講や、資格取得はどのようなものですか

 スクーリングの期間は、1日の受講時間も長く、短期間であったため、育児、仕事を抱える自分ができるのだろうか、と不安から始まりました。
講座が始まると、毎回、自分に対する新しい発見の連続で、自己分析が深まり、自分の仕事に対しても、冷静に見ることができ、自分が仕事に求めているものも鮮明に見えてきました。非常に新鮮な経験で、徐々に不安は消えて行きました。
これは、すべて講師の先生と、受講仲間のお陰です。養成講座では、受講仲間とのワークが多くあり、そのワークを通じ、受講仲間からもらう言葉が、大変貴重なものでした。
 例えば、サークルオブライフと言うワークでは、自分の人生を振り返り、自分の言葉で話し、受講仲間からフィードバックをもらいます。自分では意識していなかった点を「〇〇をとても大切にされているのではないかと感じました。」等とフィードバックをもらうと、「ああ、そうだった!!」と客観的に自分を見ることができ、心が動かされることが何度もありました。受講中に仲間からもらった言葉は、今でも大切な宝です。
同時に、私と同じようにキャリアに悩む方々の支援をしたいと強く思うようになりました。
 キャリアコンサルタントの活動の範囲は広いので、私もいろいろな方面を今後探って行きたいと考えています。

4.最後に、受講検討中の皆さまへメッセージをお願いします

 キャリアコンサルタントの資格取得は決して簡単ではありません。しかも、この資格だけで安定した収入が約束される訳でもありません。
しかし、この資格を取得すると、しっかりとした裏付を持ち、自信を持って迷いや悩みを解消するための支援ができます。そして、相談者が幸せに生きるための支援ができます。
何よりも、そんな「かかわり」をくり返す事で、私自身が幸せを実感できています。
是非資格を取得し、「かかわり」を持つ事で幸せを実感してはいかがでしょうか。

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日本マンパワーCDA事務局
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