CDA・キャリアコンサルタントにインタビュー

全国で活躍しているCDA・キャリアコンサルタントをご紹介しています。

活躍事例として、CDA・キャリアコンサルタントへインタビューした内容をご覧いただけます。

インタビュー一覧はこちら

「可能性の扉を開き旅する人」を見送り、見守る。

学校

成長を楽しむ

勝又 あずさ 氏

  • 勝又 あずさ 氏
  • CDA [東京都]

1986年ソニー株式会社に入社し、広報PR・人材育成を担当。2010年に独立し、株式会社勝又あずさ事務所を設立。大学を中心にキャリア教育・支援に携わる。2011年度より成城大学にてキャリアデザイン科目を担当(特別任用准教授)

CDA資格を取得したきっかけ

2003年、出向中の社内ベンチャーが事業撤退となり、今後のキャリアを考える機会に直面しました。出逢ったキャリアカウンセラーが大変魅力的で、「私もこの仕事がしたい!」と思い、すぐに講座に通い資格を取得しました。これまでの広報PR業務と同様、人に報いたい。とりまく社会も、世界も、周囲も変化する中、自分がしたい、できる、すべき役割も変わっていく。これまでの経験やリソースを活かして、「ワークライフバランス」を考慮した長期的なキャリアを考えると、これは自分にとって自然な選択だったように思えます。

現在のお仕事

大学でキャリアデザイン科目を担当しています。理論科目「キャリア形成概論機廚任蓮学生は理論を学び、自身のキャリアについて考え、ペア・グループワークを通して体得していきます。演習科目「街づくり」、「企業提案」、「キャリアモデル・ケーススタディ」では、各自が強みを発揮しながらチームとして成果を出すといったPBL( Problem Based Learning )を展開しています。240人規模の大人数で授業を展開しながらも、一人ひとりと向き合い、授業の中で様々なチャンスやきっかけを提供できるよう努めています。授業外でも、個別に継続的にサポートをしていきます。企業での経験も活かしながら、クラスをひとつの社会・組織として捉えています。授業の進行を学生に委ねれば、主体的・能動的にリーダーシップを発揮する。このような動機づけ・場づくりにも心がけています。大学の現場でも、大勢のCDAが活躍をしています。マンツーマンのカウンセリングだけでなく、集団を対象としたこのような教育もCDAの役割のひとつだと思います。

勝又さんにとってのCDA資格とは?

CDAの役割とは、「可能性の扉を開き旅する人」を見送り、見守ることだと思います。同時にCDA自身の可能性の扉も開く。相手と自分も一緒に成長をしていく。私自身、授業を学生と一緒につくっていく中、学生は毎回多くの提案や、理論に対する意見を主張してきます。学生の疑問に答えるために、さらに学び、検証し、学生と議論をしながら新たな発見があり、相互啓発、相互成長に繋がっています。

最後に一言

キャリア支援は、社会人、シニア、大学生だけでなく、高校生、中学生、小学生といった早い時期から必要だと思います。可能性の扉を開き旅する多くの人を見送り、見守る。自らも気づき、成長していく。そして、繋がっていく。支えあい育みあう「CDAマインド」を一緒に継承していきましょう。

インタビュー一覧はこちら

お問い合わせ

お問い合わせは、CDA事務局までご連絡ください。

日本マンパワーCDA事務局
  • TEL : 03-5294-5030 (平日・土日 9:00〜17:30 ※臨時休業日あり)

TOP