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「私の養成講座・受験勉強体験記」一覧

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奥 ちひろさん

奥 ちひろ さん

  • 第15回試験 合格
  • 第16回養成講座 受講
  • 出身クラス秋田クラス

キャリアコンサルタント養成講座について

スクーリング

私の学習スタイル
毎日/毎週コツコツ一定時間学習
私の学習のすすめ方
自作ノートづくりをしながら添削問題や過去問題を解くことを繰り返してきたことで、だんだん内容が頭に入ってきている実感がありました。特になかなか覚えられなかった歴史や理論家やアセスメントは、ノートに整理したことで頭に入りやすくなりました。
修了認定試験を突破できるのかについてはかなり不安があったので、1ヶ月前くらいからは休日や夜間だけでなく、お昼休み等の空き時間を見つけて5分だけでも良いので学習するようにしていました。修了認定試験に向けての1ヶ月は緊張感を持って学習できたので、この経験がスクーリング終了後の継続した学習につながったと思います。

通信教育

私の学習スタイル
毎日/毎週コツコツ一定時間学習
私の学習のすすめ方
まずは1日5分でも良いから学習する習慣づくりから始めました。特に添削問題はテキスト解説講義映像を見た上で提出することになっていましたので、初めは配布されたテキストを読みながらテキスト解説講義映像を見て、添削問題を期日までに提出することに意識が向かってしまい、試験を意識した自分なりの学習スタイルが確率されるまでに少し時間を要してしまいました。
変わったきっかけは、過去問題や添削問題を解いても分からない問題が多いことに気づいたことです。分からなかった問題について、テキストに立ち返って調べ、問題文の間違っている箇所に正しい回答を記入。それだけでは頭に入ってきづらかったので、改めてテキストを読み返しながら内容をノートにまとめていきました。

試験対策について

実技試験対策

私の学習スタイル
短期集中的に詰め込みで勉強
私の学習のすすめ方
論述試験対策は、受験生間で毎週末にロープレ勉強会を行っていましたが、試験3ヶ月前からは勉強会前に論述の過去問題を解き、お互いの回答を紹介しあったりインターネット上に上がっている回答例を見ながら、みんなでより良い考え方を対話しながら探していくことを大切にしました。

面接試験対策は、コロナ禍で県内であっても集合型の練習がしづらく、仙台クラスのみなさんが毎週末にオンラインで行っているロープレ勉強会に参加させて頂きました。学科試験終了後は、日程の合う仲間同士で平日にも練習を行いました。一緒に学ばせて頂いた仙台クラスのみなさんには感謝でいっぱいです。
第15回試験には養成講座がオンラインだった方の受講も多く、仙台だけでなく全国の受験生ともつながりを持って一緒に学び合うことができました。特に全国各地から参加されていた練習会には既に資格をお持ちの先輩方のご参加も多数あり、頂いた助言や励ましの言葉が力になりました。

学科試験対策

私の学習スタイル
毎日/毎週コツコツ一定時間学習
私の学習のすすめ方
養成講座が始まってから試験4ヶ月前までは、テキストと関連情報集を一読。その後は、過去問題を解き、曖昧だった部分はテキストに立ち返って調べ学習を行っていました。この時点では、過去問題を解いても合格点は取れていませんでした。

過去問題を一通り解いたら、テキストの内容をノートにまとめ始めました。養成講座の中で拝見した理論家からのメッセージ動画を見て親近感が湧いたので、他の理論家も同様に動画や写真を見ながらまとめると、一気に理解が進みました。
単元ごとにまとめ終えたら問題の横解きを繰り返し行い、少しずつ覚えてきた内容も増えたところで、再度過去問題1回分を縦解き。試験直前までこれを繰り返し行いました。
もっと早くからやっておけば良かったと後悔したのは、テキスト解説講義映像の活用です。
音声を聞きながら通勤していました。繰り返し聞くことで映像の内容全体が記憶に残り、映像に合わせて内容を口に出しながら記憶を定着化させていきました。ノートへのまとめもそうですが、これがとても役に立ったので、もっと前からやっておけば良かったなと思いました。

キャリアコンサルタント養成講座の学びに対する感想がございましたらご自由にお書きください。

養成講座の学びは新しい発見の連続で、毎回の講座を楽しみに参加することができました。学びを通して心の動きを感じながら自己理解を深めることはもちろんですが、知識が増えていくことは刺激的で、日常生活にも張りが生まれました。
また、私はまちづくり分野でのファシリテーションを行う機会が多くありますが、そこでも「傾聴」の姿勢や「問い」のデザインが重要になります。今回、ロジャースやアイビィの理論、社会構成主義の考え方などに触れたことで、それらがファシリテーションの考え方の根底に流れているようにも感じ、理論という根拠を持つことができたことが私の強みにもなったように思います。

第16回講座期間中はコロナ禍で緊急事態宣言の発令、スクーリングのオンライン化など、良くも悪くもコロナの影響を受けながらの学習でした。私は養成講座の第1~6回までをオンラインで、7~10回目を対面のスクーリングで参加しました。
私は所属先の企業で新型コロナウイルス感染症への対応を担当しており、県内の会場であっても集合型研修への参加はしづらかったため、オンラインクラスが開講されたことは本当に助かりました。また、当初予定されていた集合型のスクーリングに参加するためには1泊2日で会場に向かう必要がありましたが、オンラインクラスは連日ということもなく自宅で参加できたため、小さい子どもがいる私にとっても参加しやすいものでした。オンラインクラスでは全国様々な地域からご参加の受講生と学び合うことができたため、意見交換の内容がとても多様で刺激になりましたし、ロールプレイングでクライエント役の方がお話される内容も多岐に渡っており、お話を聞かせて頂きながら様々な方の生き方働き方に触れることができました。一方で、同じ地域クラスの受講生同士のつながりが持てていなかったので、つながりたいとも感じていました。
私にとってはメリットの多いオンラインクラスでしたが、試験を意識したときに対面でのロールプレイングの機会を重ねる必要性を感じ、7~10回目は秋田市で行われた集合型のスクーリングに参加しました。対面でのロールプレイングはより緊張感がありましたし、講師の先生からの個別フィードバックが頂けたのは全体の様子が見える対面の環境だったからだと思います。途中からの参加でしたが受講生のみなさんにも快く受け入れて頂き、同じ地域の受講生同士で連絡先を交換しあい、試験に向けて情報交換したり励まし合うことができました。
オンラインクラスと対面の地域クラスには、それぞれの特性や魅力があるので、可能であればどちらも参加すると幅が広がるのではないかなと思います。

オススメの勉強法がありましたら教えてください。

学科対策としては、知識として頭に入れたい内容は手を動かして書くことがおすすめです(他の受講生仲間も同じようにお話していました)。可能な方は箇条書きだけでなく、自分なりにまとめ方を工夫すると(たとえば物事の関連性などを図式化するなど)、テキストを文字として覚えるよりも頭に残りやすいように思います。また、「耳から音で聞くことで覚えられる」という方には解説講義映像の活用もおすすめです(移動時間に聞くなど)。ある程度頭に入った実感があったら問題を解き、知識が定着しているかどうかチェックし、覚えていないところを再度確認。インプットとアウトプットを繰り返すことが定着につながりやすいと思います。

論述対策と面接(ロープレ)対策としては、キャリアコンサルティングのかかわりの基本となる考え方をしっかりと理解し、練習を繰り返すことに尽きるように思います。私は緊張に弱く、面接日が近づくにつれて体が震えてきたのですが、毎晩受講生仲間と練習会を行って回を重ねたことや当日直前にも仲間と集まって練習を一度してから会場に向かったこと、リラックスグッズをお守りに持って行ったことでほとんど緊張せずに力を発揮することができました。
このあともコロナが続くとすると、感染拡大時期にはなかなか学習に集中できないこともあると思います。余裕を持って早め早めに学習をしておくことがおすすめです。

これからの受験生へ一言!

勇気を出して養成講座に申し込み、学び、試験に向けて学んでいる時点で、みなさんは一つの新たなステージに向かっているように思います。私はこの資格があることを知ってから挑戦するまでに数年がかかってしまいました。踏み出すことができたのは、キャリアについて悩む同僚の役に立てるようになりたい、そのためには同僚が前に進めるような聴き方や助言ができるスキルが必要だという気持ちに至ったからでした。
「自分がなぜキャリアコンサルタントになりたいのか、どんなキャリアコンサルタントになりたいのか」という問いには、これまでも、これからも、何度も立ち返ることになるように思います。これからスタートを切るみなさんだからこそ、この問いへの今時点でのお気持ちを大切にしてほしいなと思います。
私は2020年3月開校の養成講座を受け、11月の試験に合格したばかりです。現在は所属している企業での従業員面談や、地域の方を対象に開催しているキャリアを考えるイベント、自分のキャリアを考えるときなどに学んだことを活用しています。学びはじめて1年が経ちますが、私はキャリアコンサルティングに関わる学びの広さと深さの魅力に取り憑かれて始めています。知識だけではなく、養成講座やロープレ練習会で経験し感じたこともぜひ大切にしてください。私は娘への自分の関わり方に変化を感じました。
一緒に学びあった仲間とのご縁も、試験が終わってからもみなさんを支える力になるはずです。私たち卒業生もみなさんを応援しています!

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