受講生に聞いてみました! 通学講座レポート

川崎 亮二 さん

PROFILE

川崎 亮二 (カワサキ リョウジ) さん[東京都]
保有資格:
中小企業診断士
業種・職種:
ソフトウェア、情報処理 / 【技術系(ソフトウェア、ネットワーク)】−システム開発

2003年某ユーザ系SIerに入社。親会社のグループ会社向け経営情報系システムの導入担当として従事。その後、会社は吸収合併を繰り返し、現在は、親会社内向けBIシステムを担当。

「合格するための勉強」を超えた心持ちで臨む!

受講された講座
2次完全マスターコース

この講座を選んだ理由・きっかけ

2次試験に合格するためには、いわゆる、「読む力」「考える力」「書く力」など、個々の能力を強化する必要があると感じていました。その上で、日本マンパワーの2次完全マスターコースは、「解答作成プロセスごとに強化するカリキュラム」になっており、自分の考えに非常に近いと思い選びました。

この講座を受講してみて

この講座を受講して特に役に立ったことが二点あります。

(1)自分の解答を分析する材料が豊富
 答案練習が多いので、添削された自分の解答を多く分析することができました。また、成績表も返却されるため、ボーダーラインとのギャップに対し、それを埋めていくことを意識することができました。

(2)口述試験や実務補習で必要な「経営会話力」を先取りして学習可能
 日本マンパワーの2次対策講座にはグループワークがあります。その中で与件文の内容をディスカッションするのですが、最初は机上で勉強していた経営知識を会話に落とすことや、限られた時間で建設的にディスカッションすることが困難でした。しかし、毎回のグループワークを通して徐々に自分の言葉で、建設的に聴くこと・話すことができるようになってきました。そのことが、その後の口述試験や実務補習でも役に立ったと思います(当然実務に入ってからも役に立つと思います)。限られた時間しかない実務補習をスムーズに進めるためにも、グループワークが入っている講座はおすすめです。

受講を検討されている方へ

日本マンパワーの講義はとてもロジカルで、かつコンサルティングの実践を意識した講義であったとの印象でした。
パンフレットには“活かせる診断士”の育成が教育指導方針であると載っており、合格後を見据えて勉強したいと思っていた私にもマッチしていました。診断士の資格を取得する理由は人によって様々で、目的意識も当然異なるかと思います。まず試験に合格することが目的であれば、上記のような方針はあまり必要ないと感じるかもしれません。ただ、2次試験に関しては試験に通りたいだけの人と、本当に会社のことを考えて提案している人、というのが文面に表れてくるものだと思います。そして、「採点者は、後者を何らかの採点基準で抽出しているのではないか?」と、非常に勝手ながら推測したとすると、そのような記述ができるようになるには、日本マンパワーの指導方針が適しているのではないかと思います。

試験勉強において

試験勉強において、特に意識したのは以下の2つでした。
(1)自分の書いた答案と理想とのギャップを埋める
まず、自分に何ができていないのかをできる限り細かく分析し、合格答案とのギャップを考えました。とはいえ、2次試験は採点基準が不明確ですので、その中でできる限り定量化する必要がありました。設問ごとの得点や順位については、多くの答案練習で事例を解くことで数をこなし、自分がどの位置にいて、あとどれくらいかを把握するようにしました。
(2)とにかく色々と方法を変えてみる
 私の場合は、自分のなりの勉強のスタイルというものを確立することができず、どちらかというと色々やり方を変えることでモチベーションを維持していくようにしました。
・場所を変えてみる
 自習室、自宅(机、ダイニング)、オフィス、カフェ、ファミレス、図書館、電車内、歩行中
・時間を変えてみる
 帰宅後、早朝、昼休み、通勤時間
・メディアを変えてみる
 日本マンパワーのテキスト、自作ノート、ipodの動画、マインドマップ、スクラップブック、ミニノート
無駄も多かったですが、結果的にはモチベーションを維持しながら楽しく勉強できました。