受講生に聞いてみました! 通学講座レポート

二村 悠 さん

PROFILE

二村 悠 (フタムラ ユウ) さん[東京都]
保有資格:
中小企業診断士
業種・職種:
専門コンサルタント・シンクタンク / 【専門職系】−ビジネスコンサルタント、リサーチャー

愛知県名古屋市出身。営業職を経験後、コンサルティング会社に転職。現在、自分の無能力さを実感する日々。旅行好きだが時間がなく、休眠中。今更ながら、毎日1時間睡眠を削れば1年間で365時間の時間を確保できることに気づくが、実行できないでいる。

資格取得後のイメージ(目的意識)がエネルギーの源

受講された講座
6月ストレートコース

この講座を選んだ理由・きっかけ

資格取得後の姿を見据えて選びました。単なる知識や資格だけの取得ではなく、(独立しても食べていけるくらいの)実務実行スキルや思考力を身につけなければ意味がないと考えており、知識の詰め込みやテクニックによる勉強方法は全く頭にありませんでした。そこで、知識を使えるコンサルタントの育成や、講師のレベルの高さに対して定評ある日本マンパワーに決めました。また、勉強時間を確保することに対して不安があったことから、無理やり勉強時間を作るために通学講座を選び、毎回の予習・復習を確実に行うために1年という長期の6月コースを選びました。

この講座を受講してみて

評価する点は多々ありますが、一例として講師が魅力的なことを挙げます。講師は現役コンサルタントであり、実務のコンサルティング経験を混ぜた講義を行ってくれますので、次の通り楽しみながら受講できました。
〕論と実践の両面からインプットでき、非常に理解しやすいこと
講師の実務体験談の面白さに毎回興奮させられたこと
上記に加えて、科目ごとの教科書の内容自体にも惹かれ、自分もコンサルタントになりたいと真剣に考えるようになりました。結果、勉強期間中に転職しましたが、そのきっかけを与えてくれたのは日本マンパワーの講師陣です。
また、通学講座では、講座終了後も付き合えるような貴重な仲間との出会いが間違いなくあるなど、勉強以外に得られる価値も多々あります。

受講を検討されている方へ

受講を検討する際、私は受講に伴って必要となる「勉強時間」が確保できるか、また「受講費用」で悩みました。私と同様の点で迷っている方には、もう一度「何のために勉強するのか」を考えること(合格を目的としないように注意)、次に「その目的の重要度はどれほどか」「目的に対し、中小企業診断士の勉強(本講座の受講)は本当に最適手段か」を確認することをお勧めします。 なぜなら、上記の確認によって受講が時間や費用の投資先に値するか否かを判断しやすくなるためです。さらに、確信を持った上での受講はモチベーション維持にもつながり、勉強の効果はより大きくなると考えます。

試験勉強について

実務を実行できるスキルの習得と、資格取得後の姿を常に意識して取り組みました。また、勉強仲間との情報・意見交換は非常にためになりました。以下、試験勉強について1次・2次それぞれ述べます。

(1)1次試験
(拔時間の確保:毎日夜中まで仕事をしていたため、平日は電車内で教科書を読む程度であり、勉強は休日に集中して行った。適宜リフレッシュしながらも、プライベートの80%以上は諦めた。
∧拔内容:講義の復習と予習を中心とし、わからないことは次の講義までに解決して臨むことを心がけた。初めは理論の根幹部分を理解することに努め、枝葉の理解や暗記は後回しにし、模試の前などにまとめて行った。
失敗談:仕事の都合で予習復習をしなかった「運営管理」で講義についていけなくなったが、それをリカバリーすべき年末年始に1分も勉強しなかった。

(2)2次試験
(拔時間の確保:この時期は土日の仕事もあったので、自分で時間を作り出すこと、そして、細切れの時間とまとまった時間をうまく活用し、無駄を抑えることに努めていた。
∧拔内容:まとまった時間で事例を解き、細切れの時間で解説を読むように工夫しながら、模試や過去問を繰り返し解いた。
失敗談:自分なりの「80分の使い方」の早期確立を目指したのに、結局納得できるプロセスを確立できず、試験直前まで改善を行っていた。

全体を通して苦労した点は、タイムマネジメントです。振り返ると、目的意識がモチベーション維持につながり、モチベーションによって時間をコントロールすることができ、合格につながったと考えています。