受講生に聞いてみました! 通学講座レポート

澤田 宜宏 さん

PROFILE

澤田 宜宏 (サワダ ヨシヒロ) さん[東京都]
保有資格:
中小企業診断士・ソフトウェア開発技術者・簿記2級
業種・職種:
ソフトウェア、情報処理 / 【技術系(ソフトウェア、ネットワーク)】−システム開発

大手システム開発会社に勤務し、SEとして従事。自身のキャリアに幅を持たせたいと思い、中小企業診断士受験を決意。

個性的な現役診断士による講義!面白くて充実した学習経験でした!

受講された講座
6月ストレートコース

この講座を選んだ理由・きっかけ

●通学か独学か?
受験勉強の「道しるべ」、「ペースメーカー」として通学を活用することにしました。中小企業診断士の受験科目は幅広いため、経営や経済について無知な私にとって、独学では学習内容に偏りが出たり、的を外したりして効率的な学習ができないと考えました。
●予備校選び
体験授業を受講して決めました。「経営法務」の科目でしたが、「なぜそのような法律があるのか」⇒「会社の仕組みそのもの」を説明していただき、暗記科目のイメージが払拭され、心に響いたことを覚えています。

この講座を受講してみて

●スケジュール
余裕を持って勉強時間を確保するため「6月ストレートコース」を受講しました。
「企業経営理論」、「財務・会計」、「運営管理」は勉強時間を確保できましたが、1月から2次対策も並行すると「経済学・経済政策」、「経営法務」、「中小企業経営・政策」が追いつかなくなり、4月頃に一通り科目を終えると最初に学習した科目も忘れていました。しかし、本試験までに時間があるため、復習やオプション講義などにより弱点を補強することができました。
●特色
1次、2次対策ともに、コンサルティングの考え方を伝授することに重点を置いた講義でした。診断士としてご活躍されている個性的な先生が多く、実体験も含めた本質的で面白い内容の講義を受けることができました。

受講を検討されている方へ

●覚悟と動機付け
費用、時間、精神力を使いますので(太るケースも・・・)、ご家族、友人、職場との折合いや、それなりの覚悟が、必要だと思います。動機付けがはっきりしている方(独立する、経営層・コンサル業)、そうでない方(自己啓発等)がいらっしゃると思いますが、私は後者でした。受験勉強中に、合格後のビジョンが明確にならず、自分の決断に迷うこともありましたが、まず合格することを考えました。さらに、学習自体「面白い!」です。社会人にとって関連性の高いテーマばかりなので、学習したことを仕事や生活に活かして、学習経験自体に、より高い価値を見出すことができると思います。また、先生方や受講生から受ける刺激は何よりの励みになります。

試験勉強について

●学習スタイル
「どこが弱点か」「どこまでやれば合格点か」「限られた時間で何をどうやって勉強するか」ということを常に考えていました。計画しては、計画倒れし、よりコンパクトな学習計画に修正するということの繰り返しでしたが、本試験には何とかぎりぎり合格レベルまでもっていけたと思います。
科目により要求される特性が違うため、この問題を解けるようになるためには、「何を暗記すべきか」「何の理論を把握すべきか」「どんな計算ができればよいか」を見極めるよう心掛けました。
●2次試験
関門である2次試験は採点基準が公表されず、唯一の勉強方法がありません。だからこそ、「コンサルティングの考え方を伝授する」というスタイルの講義を信じて、学習できたことがよい結果につながったと思います。テクニック的な部分は、セミナーや参考書を活用し、自分に合ったものを取り入れるのがよいと思います。