受講生に聞いてみました! 通学講座レポート

夏川 美絵 さん

PROFILE

夏川 美絵 (ナツカワ ミエ) さん[茨城県]
保有資格:
中小企業診断士
販売士1級
簿記2級
せり人登録(東京都)
業種・職種:
農林水産・鉱業 / 【企画・事務系】−商品企画、マーケティング、宣伝、販促

東京大学教養学部卒業後、大田市場内青果物卸売会社に就職。現在、消費の拡大を図るべく、食べ方提案を通して野菜・果物の美味しさを伝え、また、産地や種苗会社と共に商品企画を行い“農業の活性化”を図ることに日々取り組んでいる。

週休1日でもストレート合格できました!

受講講座
6月レギュラーコース、2次レギュラーコース(現2次完全マスターコース)

この講座を選んだ理由・きっかけ

2007年の春、販売士1級に合格したのがきっかけです。会社が費用を補助してくれる簡易な通信教育があるため、軽い気持ちで販売士を受験したところ、考えが甘く合格に3年も要しました。販売士の次は試験科目が似ている診断士を目指そう!と決めたものの、独学に不向きな性質と証明済み。そこで、試験直前までみっちり続く6月レギュラー(1次対策)&2次レギュラーのダブルレギュラー通学コースに申し込みをしました。

この講座を受講してみて

1次対策は6月レギュラーコース、6月から試験直前期まで1年以上かけてじっくり取組めました。原則週1回・3時間で、会社勤めの身にも負担が少ない・・・はずですが、月〜土曜勤務・休みは日曜のみの市場人間には正直きつかったです。濃密な講義、科目まとめテスト等に追われ、気づけば本番に。復習が間に合わず自信を失うこともしばしばでしたが、6月コースの勉強仲間と励まし合ったおかげでモチベーションを維持することができました。2次対策には2次レギュラーコースを選択、こちらも非常に濃い講義・演習が詰まっています。たとえ1次で敗退しても2次試験直前まで逃げられない長期コースにあえて挑戦したことで、1次・2次通して学習ペースを安定させることができました。

受講を検討されている方へ

診断士試験は組織人事、会計、経済、法務、システム等、幅広い分野に亘ります。そのためか、診断士を目指す受講生の業種・職種も様々、財務の専門家やシステムのプロ等、頼もしい仲間に恵まれました。学習を進めながら異業種交流もでき、コース終了後も続くお付き合い実に貴重、大田市場の中に篭っていては築けない人脈です。また、広範囲の学習をする中で自分の得意・不得意分野が洗い出されるため、能力の棚卸になる上、新たな興味の対象が見つかることも。現在の仕事とは直接関係がないように思えても、受講してみると何かしらツボにはまるはず、挑戦しがいのある資格だと思います。

試験勉強について

そもそも朝4時起床‐5時半出社という超朝型生活のため「今までより早めに起き朝型学習」はできず、夜は22時を過ぎると朦朧としてくる始末。まとまった学習時間の確保は期待できません。隙間時間と日本マンパワーでの講義・演習あるのみ。通勤時間を活用すべく、テキストや過去問を持ち歩いていましたが、やはり肝は通学日。通学日は気合を入れて早めに退社、1時間前に教室到着、指定席(自称)に陣取ります。講義の3時間にとにかく集中、先生のお話は、おまけ話でもつぶやきでも書き留められる限りレジュメに全て書き込みました。後で講義の内容を思い出す際に雑談メモも役立ちます。試験本番でも愛着あるレジュメを見返して精神安定を図りました。あれこれ手を出さず、日本マンパワーと心中するつもりで、のめり込こんだのが幸いしたと言えそうです。