受講生に聞いてみました! 通学講座レポート

陣内 幸史郎 さん

PROFILE

陣内 幸史郎 (ジンナイ コウシロウ) さん[佐賀県]
業種・職種:
専門コンサルタント・シンクタンク / 【その他】−教員、講師、インストラクター

プロフィール : プロサッカーチーム職員、オフィス向けドリンクサービスの立上げ及び営業を経て、中国・上海に一年間留学。語学力と海外経験を活かし、現在は中国・韓国等東アジアと日本を舞台に活動するシンクタンク・コンサルティング会社において、外国人留学生の就職・採用支援、各種セミナー・面談会の企画・運営を行っている。

自分のキャリアと仕事に自信と可能性を見出すことが出来ました。

受講された講座
CDA第25回福岡クラス

この講座を選んだ理由・きっかけ

2年ほど前ですが、その当時は自分自身のキャリアプランや目指すべき仕事のあり方が漠然としか考えられず、いつもモヤモヤした思いを抱いていました。また、仕事で外国人留学生のインターンシップ・就職支援という業務に携わっており、キャリア形成について、そしてキャリアカウンセリングという業務について、腰を据えて学習したいと考えたのが受講のきっかけでした。

この講座を受講してみて

普段の生活では接する機会の少ない様々な職業や立場の方と知り合い、様々な視点からの意見・感想を聞けたのは良い経験でした。講座の中で意見を交わし、休憩時間におしゃべりをし、時には講義後に食事や飲みに行くなど、楽しくて勉強になる時間がたくさんありました。今でも連絡を取り合い飲みに行ったり、また、それぞれの仕事が結び付いて新しい仕事に発展したということもあります。

受講を検討されている方へ

私自身、キャリアカウンセリングを学ぶ機会は今回が初めてでしたので、講座開始当初はついて行けるかどうか不安で緊張していました。実際始まってみると、初歩的なことから始まり、分からないこと・疑問点には丁寧に応対していただいたので、安心して受講を続けることができました。講義の流れ・教材の使い方・実際の演習がうまく構成されていたので、長時間の講座でも全く苦になりませんでした。
一番大きな収穫は、講座を修了し、キャリアカウンセリングの重要性と可能性を実際の仕事の場面で意識できるようになったことです。もちろん、資格取得によるクライエントへの信頼性の向上というメリットもありますが、仕事で関わる相手に対して、以前よりも自信を持って接する事ができるようになりました。また、CDAとしてキャリアカウンセリングの業務を行っている方々と接することで、自分の能力をもっと高めたいという、良い意味でのプレッシャーも感じるようになりました。

試験勉強について

 感謝しなければいけないのは、合格に向けて一緒に頑張った同期の皆さん方です。試験までの休みの日等に会議室などを借りて勉強会を実施し、できるだけ参加するようにしました。各自がそれぞれの学習方法を持ち寄って共有し、自分ひとりでやるよりも数倍充実した学習ができました。お互い励まし合い不安も解消されますし、自分ももっと頑張らなければ、と気合も入りました。
平日の学習時間は、片道1時間20分程度の通勤時間中と、入浴中の時間が主でした。浴槽に浸かりながらプリントアウトした用語集などを睨んでいました。まとまった時間を取ろうとしても、帰宅した後は疲れで何もやる気が起こらず、朝は早い時間に起きる事ができないので、最初から割り切って、通勤時間と入浴時間を中心に集中した学習を心掛けました。といっても、電車の中で居眠りしてテキストを落とし、周囲の人が注目することもしばしばありましたが。
1次試験については、テキストに掲載されている理論の特徴と概要、関連する人名等のキーワードを頭に入れるようにしました。練習問題などに取組みましたが、問題をただ解くだけでなく、正誤問題であれば選択肢一つ一つのどこが間違っているのか、正しい解答は何なのかを丁寧に調べました。これはクラスメートから伝授してもらった勉強法で、密度の濃い反復練習ができたと思います。論述問題に関しては、主に理論について、キーワードを内容と関連付けて覚えるようにしました。あまり時間は取れませんでしたが、できるだけ手を使って、文章を書くことに慣れるよう意識しました。書いているうちに思い出すこともあると思います。
2次試験も勉強会、ロールプレイングの機会をできるだけ作り、積極的に参加しました。幸いにして先輩CDAの方のご協力をいただき、適切な指導をいただくことができました。
いずれにしても、一緒に勉強し、合格を目指した同期の皆さんに助けられた部分が大きいです。