受講生に聞いてみました! 通学講座レポート

加藤 千映子 さん

PROFILE

加藤 千映子 (カトウ チエコ) さん[北海道]
業種・職種:
団体・連合会・官公庁 / 【企画・事務系】−人事、総務、法務、広報

短期大学を卒業後、銀行に就職。その後、外資系生命保険会社(グループセクレタリー・営業事務)、信用組合(会長・理事長秘書)を経て、現在は金融業界の団体に勤務し、総務・経理業務、業界内研修の企画・運営等の内務業務全般を担当。

CDA講座を受講して私が学び、感じたこと

受講された講座
CDA第24回札幌クラス

この講座を選んだ理由・きっかけ

私がCDA講座を受講しようとしたきっかけは、知人に「自分のこれまでの仕事経験、人生経験を活かせる資格」であると勧められ興味を持ったことからでした。そして、私自身過去に何度か転職を経験しましたが、その時々で単に仕事の問題だけではない様々な悩みが絡み合い不安を抱えていました。そのような時にCDAという存在に出会っていたらどんなに心強かったことだろうと思い、CDAという職業にとても魅力を感じました。

この講座を受講してみて

講座を受講する前までは、CDAというのはキャリア(仕事)という部分だけに重点を置いたカウンセリングを行い、相談者に対して単にアドバイスをする仕事だと想像していました。
しかし、実際に受講してみると、相談者の話をじっくり聴いて心に寄り添い一緒に考えながら、その方が自身で“答え”を出せるよう支援をしていくもので、仕事の悩みだけに留まらず、個人の人生にも深く関わることもある、とても重要な仕事であるということがわかりました。
講座内容は、難しい専門知識や理論を講義形式で受けるだけではなく、「自ら体験し感じてみる」ロールプレイ中心の授業であり、難しい部分は講師が丁寧に指導して下さったので、とても理解しやすく充実していて、講義時間は毎回あっという間に過ぎました。
また、この講座を通して自分を理解すること、相手を理解することの大切さを学び、今までとは違う考え方ができるようになりました。そして、職業や立場が異なる人達と出会い、共に学んだことは、私にとって大変貴重な経験でした。ただ資格取得だけを目標にする勉強とは違い、自分の心が豊かになる非常に有意義な講座だったので受講して本当に良かったと思います。

受講を検討されている方へ

現在、私は直接的なカウンセリングの仕事をしているわけではありませんが、日常生活において自分の周囲(仕事の関係者・家族・友人等)にはCDA講座で学んだマインドで接するように心掛けています。そうすることにより、以前よりもスムーズな人間関係を築けているように感じます。
また、CDAの仕事は幅広い知識が必要とされるので、様々な分野に興味を持つようになり、何事にも前向きに取り組むようになりました。
現代社会においては仕事で迷ったり、ストレスや悩みを抱えている人が多いと聞きますので、その方々の心に寄り添いサポートしていく仕事、という点で今後ますますニーズが期待できる発展的な資格ではないでしょうか。
今後は今の仕事を続けながら、CDAのトレーニングやセミナーを受けるなどの勉強を続けて、少しずつCDAとしての実践を積んでいきたいと考えています。

試験勉強について

試験勉強は、一次の筆記試験についてはテキストを要約してノートを作り、日本マンパワーのWeb1次答案練習で何度も繰り返し学習しました。学習方法は様々でしょうが、私の場合は仕事を持っていますので試験勉強がストレスにならないように会社の昼休みや就業後に、ジムでトレーニングをしながら、通勤電車の中で、などのちょっとした時間を利用して学習し、家ではリラックスするようにメリハリをつける工夫をしました。
二次試験はロールプレイの様子を試されるので、客観的なフィードバックが大切であるため、同期の仲間と休日に集まり、試験を想定して何度も練習しました。試験は決して簡単ではありませんでしたが、同じ志を持った仲間と一緒の勉強会は大変励みになり、試験合格に繋がったのだと思います。