通信講座の特徴

日本マンパワー通信講座の特徴

1.目的達成へと導くカリキュラム

受講いただくみなさまの目的達成を実現するために、各講座、考え抜かれたカリキュラムを採用。入門段階から本格学習、そして応用学習へとスムーズに進めます。また、サブ教材や添削問題とも連携して“使える知識・技能”が身につきます。

2.最新情報を反映した教材・サブ教材

資格試験に臨むにあたっては、最新の傾向把握は欠かせません。日本マンパワー資格試験講座のテキストは、
本試験の出題傾向を詳細に分析し、その結果を反映させて加筆や改良が加えられます。

3.専門家との連携でクオリティの高い指導

より確かで活きた知識を身につけてもらうために、各講座の開発にあたっては大学教授、および一線で活躍するコンサルタントや実務家など、数多くの専門家の助言を得ています。テキストの執筆や監修、さらには添削指導など、協力範囲は多岐にわたり、みなさまが自宅にいながら一流講師の指導を受けられるよう体制を整えています。

4.信頼の証し ~企業内教育研修で多数採用~

日本マンパワーの通信講座は多数の企業様の教育研修用にも活用されています。

5.資格試験情報をタイムリーに ~情報Webサイト『Web Course-s』~

資格取得に向けては、試験の日程や合格発表などの情報をタイムリーに把握したいもの。日本マンパワーでは、受講中のみなさま向けにサポートサイト『Web Course-s』を開設。試験情報のほか、学習に役立つ情報などを掲載しています。

6.聞きたいことを確実に ~質問票~

学習上の疑問点の解消は『質問票』で受付け。専任講師が責任を持って丁寧に回答します。

7.多忙な方も安心

毎日忙しい日々を過ごされている方のために、日本マンパワーでは受講期間の延長制度(在籍期限)を設けています。何らかの理由で受講期間内に修了できなかった場合は、受講期間と同じ期間、無料で引き続き添削指導・質問票の回答が受けられます。

例:受講期間が3ヶ月の通信講座の場合   受講期間3ヶ月+受講期間3ヶ月=6ヶ月後が、在籍期限

8.目的別に設定 ~添削指導システム~

日本マンパワーでは講座の目的によってタイプの異なる添削問題を用意しています。
資格講座のうち本試験がマークシート方式を採用しているものは、それと同タイプの添削問題を採用。試験方式に慣れると同時に、解答解説を迅速にお戻しします。
論述式試験対策講座やペン字・文章作成講座では、専任講師による丁寧な赤ペンでの添削指導を行っています。

9.キャリアプランとの連動 ~小冊子『マイキャリアプラン』~

資格や技能・知識の習得は、ご自身の今後のキャリアの中でどう位置づけられているかが重要です。日本マンパワーでは「CDS(Career Development System)」の考え方のもと、小冊子『マイキャリアプラン』をお届けし、キャリアプラン作りの一助とさせていただいています。(※提携講座を除く)

10.修了証

在籍期限内に全ての添削問題を提出し、所定の修了基準に達した場合は全員に修了証をご送付します。