
社労士試験は例年8月第4日曜日に全国約20都市で実施される国家試験です。試験科目は大きく分けて労働科目と社会保険科目に分かれ、選択式と択一式(いずれもマークシート方式)の試験で実施されます。
社労士試験には受験資格があるので、学習開始前に確認が必要です。


| 年度 | 申込者数 (人) |
受験者数 (人) |
合格者数 (人) |
合格率 (%) |
|---|---|---|---|---|
| 平成12年 | 50,689 | 40,703 | 3,483 | 8.6 |
| 平成13年 | 54,203 | 43,301 | 3,774 | 8.7 |
| 平成14年 | 58,322 | 46,713 | 4,337 | 9.3 |
| 平成15年 | 64,122 | 51,689 | 4,770 | 9.2 |
| 平成16年 | 65,215 | 51,493 | 4,850 | 9.4 |
| 平成17年 | 61,251 | 48,120 | 4,826 | 8.9 |
| 平成18年 | 59,839 | 46,016 | 3,925 | 8.5 |
| 平成19年 | 58,542 | 45,221 | 4,801 | 10.6 |
| 平成20年 | 61,910 | 47,568 | 3,574 | 7.5 |
| 平成21年 | 67,745 | 52,983 | 4,019 | 7.6 |
| 受験資格 |
学歴で大学・短大・専門学校卒業以上、実務経験で3年以上、行政書士有資格者などのうち、 いずれか1つを満たしていることが必要です。 |
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|---|---|---|
| 試験時期 | 例年8月第4週の日曜日 |
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| 試験時間 | 選択式 | 10:30〜11:50(1時間20分) |
| 択一式 | 13:10〜16:40(3時間30分) |
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| 試験地 | 北海道・宮城・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・石川・静岡・愛知・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・香川・福岡・熊本・沖縄(平成20年度) |
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| 試験科目 | 労働科目 | 労働基準法、労働安全衛生法、労働者災害補償保険法、雇用保険法、労働保険徴収法、労務管理その他の労働に関する一般常識 |
| 社会保険科目 | 健康保険法、国民年金法、厚生年金保険法、社会保険に関する一般常識 |
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| 合格発表 | 例年11月中旬 |
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| お問合せ先 | 全国社会保険労務士会連合会試験センター |
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試験制度の概略を理解したあと、次の段階としては、学習計画の立案をすることが必要です。どのような方法で、どのようなスケジュールで学習をすすめていくかについて、ご自身の生活・環境を考慮しながら計画化すること、これが合格のための学習の第1歩であり、効率的な学習をすすめていくために最も重要な作業になります。
どんな勉強でも基礎は大事。社労士試験では法令科目が大半を占めます。法令用語とその言い回しには独特のものが多く、慣れるまでには時間がかかります。法令になじむことが学習のスタートです。
重要箇所とはズバリ、試験で出題頻度の高い箇所のこと。教材の過去問出題実績などから重要項目を見極め、ここに比重を置いて効率よく学習を行なうことが、試験合格のための近道といえます。
社労士試験の合格ラインは70%以上の得点と言われます。逆の表現をすると20〜30%の間違いは許されるということ。重要項目を中心に学習を進め、捨てるものは捨てるという勇気も合格のためには必要です。
知識を吸収し(INPUT)、問題演習で実践力をつけること(OUTPUT)。始めのうちは知識が完全に定着しなくても、この2つの学習法をバランスよく繰り返すことで合格に必要な知識が身につきます。
学習科目の多くに「〜保険法」と名がつき、内容も似通ったところがあります。勘違いも出てくるので、科目テキストの学習がある程度進んだ段階で、各科目の共通点や相違点について知識の整理をしておきましょう。
試験に合格される方の多くは目的意識を持っています。試験合格後のことをより具体的に考えている方のほうが学習意識・持続意識も高い傾向に。最後まで高い意識を維持しましょう。