導入事例詳細

株式会社資生堂 様

株式会社資生堂
人事部
人材開発室 分野人事G
小菅 香織 様
<企業情報>
本社
〒105-8310 東京都港区東新橋1-6-2
URL
http://www.shiseido.co.jp/
取材日:2008年4月15日(火)
ご担当者の所属、役職などは取材日現在のものを掲載しています。

自立的キャリア形成支援の1つ大きな柱として「現状業務へのモチベーションを高めつつ、将来像を描く」

導入された研修

  • キャリア開発研修I
  • キャリア開発研修II
Question貴社でCDS研修を導入された目的を教えてください。
Answer現社長の前田が社長に就任した2005年に発表した3つのビジョンの1つとして、「魅力ある人で組織を埋め尽くす」というものがあります。また、2006年10月にこのビジョンを実現するための思想として「資生堂『共育』宣言」が発表されました。これは、資生堂社員として育むべき感性・能力の指針を「美意識」・「自立性」・「変革力」の3つと定め、1人ひとりの社員が主体的に成長する意志を持ち、共に育ち合い、共に育て合う会社になることを宣言したものです。
ビジョンと資生堂『共育』宣言を受けて、人が育つ環境に今一度着目し、「人材育成の重点課題」を整理し、その1つとして、「自立的キャリア形成支援の仕組みの構築」を掲げました。個々の社員が組織の中で成果を出して成長し続けるためには、社員がモチベーションを高め、向上心を持つベースとなる「キャリア意識の醸成」が必要であると考えたからです。
そして、その具体的な施策として「キャリア開発研修」を導入しました。昇格時というキャリアの節目に、役割の変化を認識した上で、自分自身のモチベーションの源泉を知り、活動する職務領域を含めた将来像を設定することで、環境変化に対応できる自立型社員としての意識を高めることができると考えたからです。
Question弊社のCDS研修をお選びになった理由は何でしょうか?
Answer自立的キャリア形成支援の1つ大きな柱として、「現状業務へのモチベーションを高めつつ、将来像を描く」という内容とプログラム構成が最適と考えました。また、講師のファシリテーション力の高さも評価しました。
Question何日間のカリキュラムで実際されていますか?また理由をお聞かせください。
Answer「資生堂『共育』宣言」で発信した「美意識」・「自立性」・「変革力」をコンセプトに2泊3日のカリキュラムで実施しています。プログラム展開の根底には「自立性」を据え、さらに自社の歴史・文化・価値観について再確認し、自社の「美意識」を考えるプログラムを組み入れています。職場に戻ってからは、研修中に作成した「キャリアプラン」を実践し、「変革」へとつなげていくこととしています。
Question受講生の反応はいかがですか?
Answer受講者からの評価・反応は、概ね高評価を得ており「自分の強み・改善点が明確にできたので、今後自分がどのように成長し、学んでいかなくてはならないかがはっきりした。」「自分がこの会社で何を求められ、何をせねばならないか明確になった。」「会社と自分の将来を考えることができる有意義な研修だった。」などの声が上がっています。

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