多様化の時代。社員の自律的な生き方・働き方の個別支援に「キャリアカウンセリング」の活用をご提案します。

なぜ 今、企業にキャリアカウンセリングが求められているのか?

日本社会の少子高齢化、経済のグローバル化の背景の中、M&Aやリストラクチュアリングや成果・能力主義の浸透、従来のキャリアパスの崩壊などの環境変化により、個人のキャリアに関する悩みは多様化しております。 そして、その多様化した悩みを解決する仕組みとして、組織内のキャリアカウンセリングに注目が集まっています。

1.環境変化がもたらした企業と個人への影響

グローバル化 高度情報化 雇用形態による格差 少子高齢化

    • 企業
    • M&Aやリストラクチャリングの増加
    • 従来型のキャリアパスの変化
    • 成果・能力主義の浸透
    • 社員
    • 将来に対する不安の増加
    • 働き甲斐・モチベーションの低下

企業が直面する組織の課題

個人の価値観・キャリアの悩みなどが多様化。社員を一律に捉えるマネジメントの機能不全が起きています。

  • メンタルヘルス不全
  • 若手社員の早期退職
  • ミドル社員のモチベーション低下
  • シニア社員のやりがい喪失
  • ワークライフバランスの乱れ
  • ダイバーシティ(多様性)とコンフリクト(葛藤)
2.今後求められる組織のあり方

今後、社員一人ひとりの持つ可能性を十分に引き出すことのできる「個人と組織の共生」に成功した企業が持続的な競争力を発揮できると考えられます。

『個人と組織の共生』

様々な場面での個別支援が必要

「同一化」から「個人の自律と多様性の活用」

組織のビジョンと個人のビジョンのベクトルの統合

キャリアカウンセリング 社員の自律した生き方や働き方の個別支援

キャリアカウンセリングによる個別支援を通じて、社員一人ひとりが能力を発揮しながら働きがいを高めることで企業の生産性を高めます。

3.企業における3つのキャリアカウンセリング導入スタイル

企業におけるキャリアカウンセリングは大きく3つのパターンで展開されています。

  • キャリア相談室

    社員のキャリア開発支援

    社内にキャリアカウンセリングの専門部署を構築。キャリアカウンセラーの専門家を配置し、社員の多様化したキャリアの悩みに応える。

    株式会社富士通
    ソーシアルサイエンスラボラトリ
    ビジネスマネジメント本部
    キャリアデザインサポート室
    室長 島村泰子様

  • 人事事務担当者

    職務で活用

    採用・教育・ダイバシティ推進、メンタルヘルスなど、人事系の担当者が自分の役割の中でキャリアカウンセリングの専門性を発揮する。

    株式会社三城ホールディングス
    コーポレートコミュニケーション
    未来デザイン
    小島啓美様

  • 管理職

    部下の育成に活用

    上司やOJT担当、メンターがキャリアカウンセリングの技能を身につけ、部下のモチベーションの向上や自律を支援し、職場の活性化につなげる

    株式会社メディカル・プリンシプル
    営業推進本部 営業管理室長
    兼キャリア・コンサルティング事業
    グループリーダー 上之園洋一様

キャリアカウンセリングの導入には専門性を備えたカウンセラーが重要です。

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