日本マンパワー ミドル世代社員に関する調査

日本マンパワー ミドル世代社員に関する調査

40代社員の半数が「最近、あきらめを感じている」

株式会社日本マンパワー(東京都千代田区、代表取締役加藤智明)は、「40代社員(一般社員・部下有り管理職・部下無し管理職)」、「30代社員」、「人事担当者」それぞれを対象に、キャリアに関するアンケート調査を実施いたしました。
この調査により、ミドル世代(40代)社員の仕事に対する意識ややりがい、人事担当者が考えるミドル世代社員の問題点などが明らかになりました。

調査結果サマリー

  • 40代一般社員の約半数が、あきらめ感を感じている
    40代一般社員で「あきらめ感を感じることが多い」と答えた割合は48.5%。30代と比べても多い結果に。
  • 昇進の可能性がある40代一般社員はわずか2割
    40代一般社員で「昇進の可能性がある」と答えた人は23.5%。管理職と比べ40.5ポイント差。
  • やりがいを持って働けている40代一般社員はわずか3割
    「仕事にやりがいを持っている」と答えた40代一般社員は30.0%で管理職の約半分。
    また、「定年までモチベーション高く働ける」40代一般社員は約2割で、管理職の半分以下。
  • 40代一般社員で「専門職として専門性を高めていく」割合は76.5%
    「さらに磨きをかけていく専門分野がある」40代一般社員は、32.0%にとどまる。
    一方、「今後のキャリアの方向性」について、「専門性を高めていく」40代一般社員は76.5%にのぼった。
  • 人事担当者が考える40代社員の問題点は
    自社の課題は「社員の高年齢化に伴う人件費増」「社員の高年齢化に伴う管理職ポストの不足」。
    40代社員に対する問題意識は「成長の鈍化」「環境への認識不足」「若手や後輩を育成しない」など。
  • ビジョンを持ちたいミドル世代社員は成長し、成果を出すことに積極的
    ビジョンを持ちたい40代社員は、「専門分野」があり「成果を高めることを意識している」割合が高い。

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1.40代一般社員の約半数が、あきらめ感を感じている

40代一般社員のうち、「最近、あきらめ感を感じることが多い」と答えた割合は48.5%。
これは30代社員と比べても大きい結果となっている。

【図表:最近、あきらめ感を感じることが多いですか?】

2.昇進の可能性がある40代一般社員はわずか2割

40代一般社員のうち、「今後、昇進の可能性がある」と答えた人は23.5%。
同じ40代でも、「部下有り管理職」は64.0%が昇進の可能性があると答えた。その差は40.5ポイント。

【図表:今後、昇進の可能性があありますか?】

3.やりがいを持って働けている40代一般社員はわずか3割

「現在の仕事にやりがいを持っている」と答えた人は、40代一般社員で30.0%、管理職の約半分。
また、「定年までモチベーション高く働ける」40代一般社員は約2割で、管理職の半分以下。

【図表:現在の仕事にやりがいを持っていますか?】

4.人事担当者が考える自社の課題・40代社員の問題点は

自社の今後の課題として、「社員の高年齢化に伴う人件費増」「社員の高年齢化に伴う管理職ポストの不足」が挙げられた。

【図表:自社の今後について、人事上の課題と考えられるものについてお知らせください】

5.回答者・企業の属性 〜40代社員層:600名、30代社員層:200名、 人事担当者:200名〜

調査目的: 40代社員のキャリアを取り巻く現状について、さまざまな角度からその実態を明らかにする
調査対象: ・人事担当者向けリサーチ(従業員1,000名以上の企業にお勤めの人事担当者200名)
・個人向けリサーチ(従業員1,000名以上の企業にお勤めの方、以下各層200名ずつ計800名)
・40代一般社員層、40代部下有り管理職層、40代部下無し管理職層、30代社員層
調査期間: 2013年7月
実施: 株式会社マクロミル
企画: 株式会社日本マンパワー

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