CDS研修のプロセス

Will(個人のニーズ)と、Must(企業のニーズ)のマッチング。現状の業務において、モチベーション高く、成果を上げながら、魅力的な将来像に近づいて行くための方法を探ります。

魅力的な将来像に近づいていくための方法

自己分析

モチベーションの上げ方と仕事の成果の上げ方は表裏一体です。発揮することでモチベーションが上がるスキル(モチベーションスキル)や指向性を明確にすると同時に、その指向性の裏にある陥りやすい要素をカバーすることが仕事の成果に繋がります。仕事に対するモチベーションの上げ方と仕事の成果の上げ方の双方を意識することで初めて、日常業務でのモチベーションコントロールが可能になります。
能力資源の棚卸や行動特性分析により、自己の強みを明確にするだけでなく、自分自身のモチベーションの源泉を認識します。現状の仕事に活かす方法を身に付けることで、仕事を通じて自律的に成長する意欲を喚起します。

環境認識

環境変化にアンテナを立て、その環境変化の中で自己の役割行動をおこします。
役割には組織から与えられる「期待役割」と自ら環境変化を捉えて創り出す「創造役割」があります。自分の所属する会社も大切な自分自身のリソース(財産)であり、そのリソースを守るために、自分の立場・役割の中で何ができるかを考えます。環境変化を自分の立場で捉え、役割行動を実践できる自律した社員を育成します。

キャリアビジョン(目標設定)

仕事に対する価値(意義)を将来の視点で具現化したものがキャリアビジョンです。
仕事を通して何を得たいのか?を仕事に対する価値として整理し、それを魅力的な将来像として形にします。キャリアビジョンは、仕事に対する価値の変化や環境変化の影響によって変化するものであり、今の時点で魅力的なものを設定します。

課題の確認

仕事に対する価値を形にしたキャリアビジョンに到達するために、1年後の中間目標をマイルストーンとして設定します。中間地点はより現実的な到達点として細部をはっきりとさせ、そこに到達するための課題を洗い出します。

キャリアプラン

現在からビジョン達成までの詳細な計画作成は、かならずしも実践率の高さにはつながりません。むしろ実践につなげるためには、立ち上がりの無理のない行動テーマの設定を行うことが効果的です。早い時期に小さな成功体験を得られるような行動テーマを設定(Early-Small-Success)し、その成功体験を積み上げていくことがモチベーション高く計画を実践していくためのポイントです。

キャリアカウンセリング

集合研修ではサポートできない個別状況を把握し、よりきめの細かい個人サポートを行うには、経験豊富なキャリアカウンセラーの助言が効果的です。社内のキャリアカウンセラー育成から、外部キャリアカウンセラーやスーパーバイザーの請負まで対応できます。


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