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CDS研修の歩み

CDS研修は昭和53年に米国のキャリア支援プログラムをヒントに開発され、その後約30年間にわたり時代のニーズに合わせバージョンアップを繰り返してきました。

初期のプログラムは、福利厚生的な面が強く、50代後半の従業員を対象とした定年後のソフトランディングのためのプログラムでした。
バブル崩壊後は、企業の人員整理、いわゆるリストラのためにキャリア開発研修を導入するケースも多く見られました。それら時代のニーズに対応してCDS研修も様々なカスタマイズを行ってきました。
現在の最も大きな組織ニーズは、従業員が減少し、一人ひとりの業務負荷が大きくなったことや、成果主義導入による社員のモチベーションダウンに歯止めをかけることです。また近年ではそのような組織内の状況に加え、2002年度に厚生労働省が提唱した「キャリア権」(人が職業キャリアを準備し、開始し、展開し、終了する一連の流れを総体的に把握し、これら全体が円滑に進行するように基礎づける権利)に対する対策、団塊の世代が一斉に退職することに伴い様々な弊害が予測される2007年問題への対応など、従業員のキャリアに関して企業が対応しなければならない問題が山積しています。

CDS研修はそれら組織が抱える従業員のキャリアに関する諸問題を、それぞれの企業が直面する状況に合わせて効率的かつ効果的に解決するためのフレキシブルなシステムです。