キャリアコンサルタントとしての活躍のステップ

ステップ1 学ぶ

キャリアコンサルタントとして身につけるべき知識・スキルを習得します。厚生労働大臣が認定するキャリアコンサルタント養成講習には、以下のようなカリキュラムが求められています。

キャリアコンサルタント認定講習に求められているカリキュラム

カリキュラム講義演習合計
キャリアコンサルティングの社会的意義10 10
キャリアコンサルティングを行なうために必要な知識30 30
キャリアコンサルティングを行なうために必要な技能175370
キャリアコンサルタントの倫理と行動13720
その他キャリアコンサルティングに関する科目  10
キャリアコンサルタント養成講習の様子1 キャリアコンサルタント養成講習の様子2

日本マンパワーなら

日本マンパワーの「キャリアコンサルタント養成講座(総合)」は、厚生労働大臣よりキャリアコンサルタント養成講習として認定されています。講座を受講・修了すると国家資格キャリアコンサルタントの受験資格が得られます。

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ステップ2 資格を取る

登録試験機関が実施するキャリアコンサルタント試験を受験します。試験は学科試験と実技試験(論述試験と面接試験)が実施されます。

キャリアコンサルタント試験

【試験科目】
  • 職業能力開発促進法その他関係法令に関する科目
  • キャリアコンサルティングの理論に関する科目
  • キャリアコンサルティングの実務に関する科目
  • キャリアコンサルティングの社会的意義に関する科目
  • キャリアコンサルタントの倫理と行動に関する科目
【登録試験機関】

2つの機関が学科試験・筆記試験をそれぞれ実施します。

学科試験

出題形式筆記試験(四肢択一のマークシート方式による回答)
問題数50問
試験時間100分

学科試験の合格基準

  • 100点満点で70点以上の得点

学科試験

1.論述試験

出題形式記述式(逐語記録を読み、設問に解答する)
問題数1〜2問
試験時間50分

2.面接試験

出題形式ロールプレイ(受験者がキャリアコンサルタント役となり、相談を行う)と口頭試問(自らの相談について試験官からの質問に答える)
問題数1ケース
試験時間20分(ロールプレイング15分、口頭試問5分)

実技試験の合格基準

  • ●日本キャリア開発協会 : 150点満点で90点以上の得点。
    但し、論述試験の満点の40%以上、かつ面接試験の評価区分の中の「主訴・問題の把握」「具体的展開」「傾聴」いずれにおいても満点の40%以上の得点が必要
  • ●キャリアコンサルティング協議会 : 150点満点で90点以上の得点。
    但し、論述は配点の40%以上の得点、かつ面接は評価区分「態度」「展開」「自己評価」ごとに満点の40%以上の得点が必要

日本マンパワーなら

学科試験向け、実技試験向けに、それぞれ試験対策用のオプション講座を複数用意しています。

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ステップ3 実践する

キャリアコンサルタント・CDAには、さまざまな活躍の場が広がっています。企業で、学校で、公共機関で。CDAの有資格者たちは、全国各地でさまざまな支援に携わっています。

企業・組織の中で

人事・教育部門で、採用や定着支援、働く人の意欲や能力開発に関する施策の企画立案・実行に携わります。また、マネジャーなどが、面談などを通し、部下や同僚のキャリア形成支援に活用したりするケースもあります。インタビューを見る

公的就業支援機関で

ハローワークなどの公的就業支援機関で、求職者の自己分析から職業選択、求職活動や就業先での定着などの支援に携わります。
求職者との対面での相談を行なうほか、求職スキルなどに関するセミナーの実施に携わるケースもあります。インタビューを見る

大学などの教育機関で

大学のキャリアセンターなどで、学生の自己理解・自己分析や進路選択、企業研究、求職活動などの支援に携わります。また、学内のキャリア教育のプログラムを立案・実施などの活動を行なっています。卒業生への支援を行うケースもあります。インタビューを見る

人材業界で

コーディネーター職や営業職などで、派遣スタッフや転職希望者と求人企業との間に立ち、双方にとっての適切なマッチングを行ないます。求職者との信頼関係を構築し、仕事への意欲や潜在能力を見出す力が求められます。インタビューを見る

NPO法人で

中高生のキャリア教育支援、大学生の就職支援、女性のキャリア支援など、さまざまな領域で活動するNPO法人が存在します。
組織の職員として働くほかに、休日を利用して有償・無償で活動するケースがあります。

日本マンパワーなら

講座説明会などで体験談をお話いただくほか、試験対策などの講師や、受託事業のお仕事をお願いする場合があります。

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ステップ4 つながる

キャリア形成支援の現場では、個々の事例に対応できる各種の知見が必要です。その際に専門家同士の横のつながりは、さまざまな情報をもたらしてくれます。

合格祝賀会で同窓生たちと懇談 自主的な情報交換会の様子

日本マンパワーなら

CDA資格を取得すると、日本キャリア開発協会(JCDA)が持つ支部会・地区会・研究会などのさまざまな仕組みが活用でき、多様な人々とのつながりを形成できます。
また、会員同士のインフォーマルな活動も活発です。

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ステップ5 磨く

キャリアコンサルタントとしての登録を維持するには5年毎の更新が必要です。また、実務の場においては、常に新しい情報・知識を取り入れ、専門家としての研鑽が求められます。

日本マンパワーなら

CDA資格を取得すると、日本キャリア開発協会(JCDA)で実施する各種の向上研修が利用できます。日本マンパワーでも、実務面に焦点を置いた各種の講座・セミナーを展開しています。

キャリアコンサルタント養成講習の様子

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