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社会保険労務士
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試験合格までの道のり 学習方法


合格するための学習方法

試験制度の概略を理解したあと、次の段階としては、学習計画の立案をすることが必要です。どのような方法で、どのようなスケジュールで学習をすすめていくかについて、ご自身の生活・環境を考慮しながら計画化すること、これが合格のための学習の第1歩であり、効率的な学習をすすめていくために最も重要な作業になります。

[1]まずは、法令に体をなじませる
学習はまず全8科目の基本テキストの学習からスタートすることとなりますが、法律に素養のある方ならいざ知らず、通常テキストに書いてあることが、すんなりと頭に入ってくるということはまずありません。
学習開始早々に挫折してしまう方が少なくない理由はここにあります。学習の意気込みが強く、学習をした成果がすぐに上がることを期待しすぎる人ほど挫折してしまうケースが多いような気もします。
法令用語といっても日本語ですから、固有名詞以外は普段使う言葉とほぼ同じです。しかし法令用語の場合は定義と使われ方が非常に厳格です。
例えば、労働基準法で「賃金」という言葉が出てきますが、これは次のように定義されています。「賃金とは、賃金、給科、手当、賞与その他名称の如何を問わず、労働の対償として使用者が労働者に支払うすべてのものをいう。」(労基法第11条)この定義のうえで、「賃金」という言葉を使い、さらに「平均賃金の計算」など関連事項が派生していきます。また、労働基準法でいう「賃金」とほぼ同概念を健康保険法では「報酬」と言います。
このようなことを最終的には頭の中できちんと理解し記憶しておかなくてはなりません。はじめから、全てを理解して、さらに記憶することなど到底できるものではありません。まずは、法令用語やその言い回しに慣れることを念頭に置いて繰り返しテキストを読むことからスタートです。
マンパワーなら 基礎からしっかり学習していただくための通信講座の教材「オリエンテーションブック」など、万全の体制が整っています。



[2]重要項目を見極めて学習する
重要項目とは何かというと、ずばり試験でよく出題される箇所のことです。試験には一定の傾向があり、毎年のように出題される箇所つまり重要項目、たまに出題される箇所、まったく出題されたことのない箇所と分けられます。
要領の悪い勉強は、テキストの始まりから終わりまで、まったく同じ力の配分で学習を継続していくといったやり方です。
効率的な学習とは、この重要項目を中心に力の配分をして学習するやり方を言います。
それでは、どうやってこの重要項目を見極めるかですが、これには過去問題を分析することが必要となります。無論ご自身で分析をしてもよいですが、効率化の観点でいえば、分析がなされた教材をうまく利用することです。なお、早い段階から過去問題集に着手することは、このような意味で効果があります。
マンパワーなら 20年にわたる指導の中で培われたノウハウが全ての教材で活かされています。
日本マンパワーの教材を利用することで実現できます。



[3]INPUT 学習とOUTPUT 学習をバランスよく行う
「INPUT学習」とは知識を吸収すること、「OUTPUT学習」とは知識を外に出す、つまりテスト等で実際の問題にあたることの意味で使っております。学習において知識を定着させるためには、ただ単にINPUT学習だけを続けるのではなく、OUTPUT学習を組み入れることが、とても効果的といえます。
きちんとひととおりの理解ができるまでは、テスト問題は行わないという几帳面な方をたまに拝見しますが、これはあまりおすすめできません。
実際の問題にあたることによってそれまで見えなかったものが見えてくることも考えられますし、何よりも、どこが理解できていて、どこが理解できていないかが具体的に把握でき、それによって学習内容等の見直しができることが重要なことなのです。また、学習そのものにメリハリがつくという効果もあります。
マンパワーなら 日本マンパワーでは、INPUTとOUTPUTのバランスを最も大切に考え、各種講座を体系的に配して、皆様にご提供いたします。



[4]横断的視点で学習する
これはある程度学習が進んでからの話になりますが、社労士の学習科目の多くが「保険法」と名のつくものであり、内容的に似通っている部分や共通点・相違点などについて、個別に覚えるよりも制度間を比較して学習したほうが覚えやすい箇所が多くあります。逆のいい方をすると、似通っていてまぎらわしく、学習が進んでくると混乱してくるのです。
科目毎の一通りの学習が進んだ段階から、この横断的視点でサブノート等を作り整理していくことは知識の定着に効果があります。
マンパワーなら 日本マンパワーの通信講座は、横断学習ノートと本試験模範解答集で知識の整理を行うようになっています。



[5]7 割主義の学習を心掛ける
社労士試験の合格ラインは、選択式試験・択一式試験ともに70%以上の得点です。本試験では毎年奇問難問のたぐいが少なからず出題されますが、その問題を落としたとしても合格得点ラインの70%を確保できないといったことは全くありません。
余裕があれば別ですが、9割・10割の得点を目指すよりも、全科目7 〜 8割程度の得点を目指して学習を進めた方が効率的です。この観点で考えれば、各科目の学習においても枝葉末節にとらわれず、
[2]であげた重要項目を中心に学習して、捨てられるものは捨ててしまうというスタンスをとることで、気分的にも比較的楽になることと思います。
もちろん、何を学習して何を捨てるかを間違っては意味がありませんので、この選択はとても重要となります。
マンパワーなら 「7割主義」。これが社労士学習における日本マンパワーの考え方です。通信教材「オリエンテーションブック」にその学習方法をご案内しています。



[6]法改正内容について
「基本テキストの法令内容」・「添削問題の解答の根拠」は各テキスト等に明記している日時に基づいてご案内しています。その後新たに施行された法改正につきましては、「法改正情報」等で適宜ご案内する予定ですが、日頃から新聞等で情報を収集していただくことをお勧めします。
マンパワーなら 受験年度版の「法改正情報」を年2回、1月と5月に無料でお届けします。労働社会保険関係法令の改正情報を法令別・時系列別に整理しています。



[7]目的意識を持ち、学習を楽しく行う
[1]〜[5] までの方法論とは視点が異なりますが、これまで合格された方の多くに共通することがこの部分にあります。
まず、第1 に目的意識ですが、もちろん試験に合格することが目的なのですが、ここでいう目的意識とは、「合格した後のことを考える」ということです。この社労士の資格を取って何をやりたいのか、これを具体的に考えている人ほど学習意欲と持続意識が高いようです。
是非、合格した後のことを思い描いて学習を立てていただきたいと思います。
楽しく学習するということですが、これはなかなか難しいことではあります。学習内容自体けっして楽しいものだとは言えませんので……。
学習を楽しいものとするための1 つの方法として学習仲間をつくることをおすすめします。学習についての悩みなどいろいろと話合える仲間がいることはとても励みになります。また、社労士の仕事はサービス業であり、コンサルタント業務であります。知識が豊富なだけではこの仕事はできません。
人と人の関係、ネットワークが重要となります。そのためにも受験生の時代から大いに仲間作りをして、学習自体を楽しいものにして下さい。
マンパワーなら “試験合格から資格活用まで”社労士を育成することが日本マンパワーの使命と考え、そのために必要なすべてをご提供いたします。


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